2013年04月29日

パキスタンバザール2013

2013年4月27〜28日にかけて上野公園で開催されたパキスタンバザールを見物に行きました。
例年寒かったり天候不順だったりだったが、この両日は風がやや強いものの快晴で正にイベント日和。主催者・出店者もテンション高くなるに違いない。



会場内至る所に設えられたチャルポイ。細かい模様も入れられて普段使いのものというよりハンディクラフト的な加工がされている。昔インドでチャルポイに乗っかった瞬間、体重の重みで破損してしまったトラウマから腰を掛ける事は出来ない。



物販ブースの一番手前はパキスタン大使館ブースが陣取っている。民芸品に混じって弁当箱や食器類も展示販売していた。モノによってはインドより作りが丁寧なものもある。パキスタンも衣装・民芸品など面白いものが豊富。



価格は大使員がその場で相談しながらつけているのであんまり参考にならないが、仕入場所や製造工場などを丁寧に教えていただいたので機会があればパキスタン仕入も視野に入れたいものだ。



壇上ではシディーク社長が司会進行。パキスタン衣装を着たミスコンの際など正に絶好調で、ブースの規模といいパキスタンバザールというよりシディークフェスティバルの感が強い。



パキスタンバザールとあって普段インドレストランとしてインドメニュー主体の飲食店もこの日はパキスタン料理で積極的に勝負している。



大きなハンディがパキスタンの街角を彷彿とさせる。



パキスタン料理のニハーリーとハリームを前面に出しているAl Karam


揚げた魚。パンジャーブ州のダーバーを彷彿とさせる。



初日のゲストはアントニオ猪木。登壇と同時に観衆がステージに群がる。古稀とは思えないエネルギッシュなオーラが漂い、カリスマ性が尋常でない。パキスタンでもいまだに多くからリスペクトされているという。生で見られて感動した。
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2012年04月25日

中古タンドール販売


知人のインドレストラン(中野区)が閉店に伴い、開店して半年(6か月)ほど使用しただけの中古タンドールを格安にて譲渡したいという話があった。
希望価格は26万円。都内及び隣接県には無料配送いたします。





状態は良好の美品です。







窯の状態も良好です。

※タンドールのサイズ…幅78cm×奥行78cm×高さ90cm

ご希望の方がいましたら、まずは メール にてご一報ください。
迅速に対応いたします。
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2012年02月16日

ネパール入国〜両替〜SIMカード購入〜プリペイドタクシーで市内へ

タイ→ネパールはタイ航空が(料金が高いだけあって)快適。
実質約3時間ほどのフライト中、豊富な種類から選択出来るアルコール類や食事もサーブされて、水すら有料のLCC慣れしている昨今、こうしたかつては当然だったサービスが逆に新鮮に感じられる。


 ↑ジントニック


 ↑機内食

また東南アジアからネパールへのフライトとしては他にシンガポール発のシルクエアーがあり、バンコクからタイ航空で飛ぶのとほぼ同料金(片道38,000円/2012年2月現在)。ただしインド経由にするともっと格安なフライトが見つかる。

タイ航空もネット上でチケットは購入でき、さらに座席指定も出来るので可能な限りヒマラヤが見える進行方向右側を取りたい。


とは言えカトマンドゥ空港着陸前に何度も上空を旋回するのでどちら側でも上空からヒマラヤは見ることは出来るのだが。


機内ではヴィザ未取得者用に入国用フォーム/税関フォームが三枚配られる。


小さくて味のあるトリブヴァン空港。
歩いていける程の機体から建物までバスが準備されている。


レンガをモチーフにした素朴な建物は20年前初めて訪れた時と全く変わらない。


入国カウンター。
対応するカウンターが二つのみで、係官の手続きも遅いので長い列が出来る。


ヴィザ無しの外国人はwithout visaのカウンターに並ぶ。


ヴィザは有料で、米ドルのほかユーロや円、シンガポール・ドルなどでも支払いが可能と記載されている。15日のヴィザが25米ドル。


カウンターで現金で支払うが、しばしばお釣りが無いケースがあるのでなるべくつり銭の無いように支払うとスムーズに通過できる。


無事パスポートにヴィザを貼ってもらい、入国カウンターを通過する。
入国カウンターは2Fなのでエスカレーターで階下へ降り、荷物コンベアーで自分の荷物を取って出口へ。




出口の手前に両替所がある。レートは市内の両替屋とほとんど変わらない。
こういう所で替えるとレートが悪いと思い込んでいたがそれは杞憂?のようだ。


いよいよ出口。手前にあるのがプリペイド(前払い式)のタクシーカウンター。
構造的にはかつてのインディラ・ガンディー・デリー国際空港を彷彿とさせる。
ホテル名なりエリア名なりを告げて料金を支払う。但し空港から市内は一律500ルピーと決まっているらしい。

さらにそのプリペイドタクシーカウンターの奥にNcell(紫色の看板)などの通信会社のカウンターがある。ここでSIMカード購入可能。

いかにもネパールらしい素朴な男女が素朴な手つきで業務をこなしている。
新規にSIMカード購入するにはパスポートコピーと顔写真一枚が必要。
パスポートコピーはブース内にコピー機があるのであらかじめ持っている必要は無い。


プリペイドタクシー。
20〜30年前くらいのアンティークな日本車が主に使われている。


後部座席に座るとすかさず助手席にカタコト日本語の客引きが乗り込んでくる。
この辺もかつてのデリー空港を思い出させ、一瞬郷愁にまどろんでしまう。

「いいホテル知ってますよ」
-●●に既に予約済みだから。
「ポカラ・チトワン・トレッキングに行きますか?」
-カトマンズに3日滞在するだけなんで。

というとすぐに車を降りていった。
助手席に乗り込んでの客引きは初めての観光客にはややもすれば強引な印象かもしれないが、彼らも商売なので売り込み出来ない事がわかった時点ですばやく別の客に乗り換える。


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2012年02月15日

アジアで携帯を買い、使用する

1月19日〜2月7日にかけてインドを中心にしたアジア仕入れのため不在にしておりました。
不在中にご注文いただいた方々、発送の遅れなどご迷惑おかけいたしました。
また今回仕入れた荷物は既に各国を出港しており、一部は既に届いてもいます。メインであるインドからの荷物はまだこれからなので、更新やリクエスト依頼などもう少しお時間いただければと思います。
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さて、前々から考えていたが今回海外でスマホを入手する事とした。
幸いにして今回はタイからネパール〜インド〜というルートなので、成熟した中古スマホ市場が存在するバンコクで物色出来る。インドの友人に聞いたらインドでも中古スマホは入手出来るが質など不安でオススメしない、という事だった。

昔インドで買ったノキア製の携帯は持っているが、去年入手したiPhone4が非常に便利なので是非海外でもiPhoneを、と考えていた。実は出国前にアキバの中古携帯屋にも行ってみたが、SIMフリーのiPhoneは置いているところが無かった。やはり使い慣れたiPhoneが欲しい。それも以前から使っていてvalidity(有効期限)の残っている各国のSIMカードを(カットなどせずに)そのまま使えるiPhone3Gが目当ての機種だ。


バンコクのMBKに4F行くと広大な1フロア全て携帯屋だった。
中にはiPhone含めて日本で使っている携帯をアンロックする業者もたくさん居る。
適当に一番最初に目に付いた業者のところで聞いてみるとiPhone3Gは7,400バーツ(交渉後)だった。まあ、探せばもっと安い所もあるのだろうが。去年購入して今回空港でリチャージしたSIMカードを入れたら普通にネットも出来た。ネットする場合は通常のSIMカードでは無く専用のカードを挿さなければ…といった情報をネットで見ていたので拍子抜けした。



ただ、今までDTAC Happy SIMというリチャージ後1年有効というSIMカードを使ってきたが、dtacの方針で1年有効→3ヶ月有効に変更となった。実質タイに来るのは半年or1年に一度だから、再びの渡タイの時には前回の電話番号は消滅してしまっている事になる。特にタイで連絡を取り合うような人もないし、そんなに不便は無いがいちいち空港で新規にSIMカード購入申し込みしたり新しく番号取得するのは面倒だ。

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【補足】 バンコクの空港入国→空港内のDTACカウンターまで


税関を出て…


出口へ進む。




ドアを出て、正面向かって左の方にDTACのカウンターはある。


ここでSIMカード購入など行ってください。(スタッフの方は英語での対応も可)


posted by asiahunter at 23:49| Comment(0) | ■その他雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

Jet Airwaysの座席指定

この間書いた、Jet Airwaysでネット上で座席指定が出来ない件の続き。

従来LCCなどではそうだったが、昨今は一般の航空会社でもネット上でeチケットを販売する事が普通になってきた。気がつかなかったがAir Indiaですら座席指定が可能となっていて、しかも非常に使いやすい。もちろんネット上で座席指定は可能。↓



ただJet Airwaysではチケット購入時にこの画面が出てこない。いまだに座席指定非対応のようだ。(数年前まではeチケットでも空港カウンターで座席指定していたが)
先日Jet Airwaysに直接電話してこの件について聞いてみると、確かに国際線は座席指定が可能で『では、どこにします?』と急がしそうに聞かれた。航空マニアでもないので機体と内部の座席構成などそらんじている訳は無い。

『ま、前の方は空いてますか?』
『いいえ、既にふさがっています』
『じゃあ、一番後ろは?』
『そちらも既にいくつか埋まってますね』

と言うわけで、なるべく前の方にしてください、という事になった。
座席表でも無い限り、口頭で座席指定するのははなはだ困難である。
貯めているマイレージプラスに加算されるため、なるべくならばインド国内フライトはJet Airwaysを使いたいものの、この座席の問題だけ何とか改善してもらいたいと切に希望する。
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2011年11月17日

インド仕入れ2012

アジアハンターは来年1月〜2月にかけて、毎度おなじみインド・東南アジア仕入れに参ります。サイト掲載・未掲載問わず、特にインド製品で取り寄せご希望の方はご遠慮なくお問合せ下さい。

さてここ数年、海外に出る際の航空券はもっぱら直接航空会社のサイトからネットで買うようになり、かつてのように旅行代理店から買う事はほとんど無くなった。旅行代理店を利用するにしてもトラベル子ちゃんで価格比較出来るし、燃油チャージ情報を含めネットに情報があるので以前のように各代理店に片っ端から電話して価格を聞くなどという事をしなくて済む。さらに直接航空会社のサイトからチケット購入するメリットとしては座席まで選べる点。Air AisaやTiger AirなどのLCCはいくつかの優先座席を選択の際、そこを有料にしている。広めの席を確保したければ、ある程度の金を払えば優先座席を確保できるという合理的なシステムになっている。LCCではないユナイテッド航空やタイ航空やエア・インディアの場合もネット上で座席を選べるが、こちらは選択制ではなく早いもの順である。だからいい席を確保したければなるべく早く予約するに限る。例えば今回バンコク→カトマンドゥというチケットを購入したが、上空からヒマラヤ山脈を見るには方角的に機体の右側に座席を確保しなければならない。こいつは重要だ。

但し今回の仕入れルート上でチェンナイ→シンガポールというルートがあり、スカイスキャナーで調べるとTiger Airやエア・インディアなども飛んでいたがスター・アライアンスに加盟しているJet Airwaysにすることにした。ところがネット上で購入しようとして気がついたが、画面のどこにも座席選択のボタンなり絵なりが無い。とは言え同社のサイトには国際便は座席選択が可能な由、明記されている。というわけで、只今この件をメールにて問合せ中。詳細が分かれば追って報告します。

今回のインド仕入れはもっと遅くに、2〜3月あたりを予定していましたが、諸々の事情によって早まりました。もう少し温かくなってからネパールに行きたかった。今日会ったネパール人に聞くと『寒いといっても東京と同じ程度』と言っていたが、この時期の渡航には「寒さからの脱出」が主要目的の一つでもあるので少しブルーになる。
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2011年11月11日

インドヴィザ

ここ最近、インドのヴィザを取るための提出書類や条件がコロコロ変わって非常に戸惑う。
今年の10月ごろ、インドヴィザ取得のための条件にさらに『現地滞在先のホテルor知人宅の証明』、『現地旅行の日程』の提出する、という決まりが出来た。もし知人宅に泊まる場合はその知人のパスポートで身元を証明しなければならないという。車の免許などのIDではNGだという。こんな面倒な手続きなり申請を課すならインド行きの観光客は激減するだろうと面食らっていたある日、インドのランドオペレーター(インドツアーなどの現地手配業)をしている知人のインド人とバッタリ出くわしたのでこの話しをすると、やはり旅行業界としても非常な打撃なので、インド系ランドオペレーター協会が大使館側に是正するよう申し立てなどしているという。その効力なのかどうか不明だが、それから数日後、インド・ヴィザセンターのサイトから必要条件としての『現地滞在先のホテルor知人宅の証明』、『現地旅行の日程』が消えていた。従って現在ではこのような書類の提出は不要のようである。

また、一年ほど前には『一度取得したインドヴィザは有効期限が過ぎて1ヶ月経過しなければ、新規でヴィザを取得する事は出来ない』という妙な決まりも存在した。http://web.archive.org/web/20101217011900/http://indianvisaatjapan.co.jp/documents_required_jp.html
これについてセンターで確認すると、現在ではそのような決まりは無くなったと言う。

今年締結された日印EPAというのは、要するに外資のさらなる誘致や各分野での人的交流もその目的なのだろうし、観光面としてはインド政府観光局がいたるところに『Incredible India!』のポスターを貼っているし(シンガポールのMRTシティホール駅構内でも大きなポスターを見たし、京王新宿駅〜JR構内に向かう通路でも見たことがある)、あるいは新聞その他メディアにも観光広告を出して盛んに観光客を呼び込もうとしている。




↑シンガポール・MRTシティホール駅構内

にもかかわらず、その国に行こうとするとっかかりとしてのヴィザ取得にこれだけコロコロ要件を変えたり、手続きの更なる煩雑化したりしているのはどう考えても方向性としておかしい。テロが怖いのは分かるが、いくらヴィザを厳格にしてもテロリストは必ず入ってくるし、国境警備を厳格にするしかないだろう。一般観光客にはヴィザも徐々に簡素化し、やがては免除へと進んでもらいたい。

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2011年09月04日

Air India Express

一昨日までインド仕入れに行ってました。不在中は商品発送の遅れなど、多大なるご迷惑おかけいたしました。

さて、今回インドはチェンナイIN デリーOUTというルートをとりました。おまかなルートとしては、
United航空の成田-シンガポール往復(43,400円)とAir India Express便のシンガポール-チェンナイ片道(15,310円)、Spice Jetにてチェンナイ-デリー片道(4,000円)、Air Asia便でデリー-クアラルンプール片道(17,000円)、バスでクアラルンプール-シンガポール片道(1,120円)
というコースで、約10日弱、交通費的には8万強、特に現在の円高で交通費は若干安く上がっています。もちろんインド国内都市単純往復にすればもっと安いのですが、複数都市を回る必要があるためいつもネットでLCCの価格とルートを検討し、なるべく交通費を安く抑えるべく努力しています。

さて今回乗るLCCであるAir India Expressは個人的には初体験。Air Indiaの子会社ということで昔の惨状を知る世代としては若干の不安を感じていましたが、そこは経済躍進著しいインド、翼にはケーララ州の伝統舞踊カタカリの絵がデカデカとあしらわれた↓小奇麗な機体がそこにありました。


また機内食も有料ではなく、本当に質素な軽食ながらもきちんとサーブされました。小奇麗なシンガポール・チャンギ空港でも、LCC用のバジェット・ターミナル(LCC専用の倉庫を改装したターミナル)ではなく、ターミナル2からの出発。ちなみにチャンギ空港ターミナル2はインド・中東方面行きのターミナルのようで、空港内はもうインド・アラブ系ばかりが闊歩しています。このように、一見他のLCCと一線を画しながら、多くのLCCがそうであるようにネット上でチケット購入〜座席指定出来ます。ある程度の時間を乗る際は追加料金を支払って足の延ばせる座席を指定するようしています。


シンガポールからチェンナイ行きという事で、乗客の多くはおとなしいタミル人。バンコク-カルカッタ便などにおけるベンガル系・北インド系乗客たちの想像を絶する野卑さ粗暴さは皆無。↓ここまでは快適な旅と言えましょう。



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2011年07月02日

ウイグルの旗

今日夕刻、車で永代通りを西に向かっている途中、日比谷通りの交差点あたりでデモ隊と遭遇した。この前は東京タワー周辺で原発反対のデモを見たので今回もその類かと思って見ていると、「月と星」を基調とするセルリアンブルーの綺麗な旗を持って行進している。よく見るとウイグルの旗だった。

都内をデモで一巡し、これから日比谷公園に行って集会し、中国共産党に対するシュピレヒコールを挙げるのだろう。常日頃、中国の自治問題に関して意識する事も少ないが、旗を振るいながら我々のような関心の薄い一般人にも一瞬たりともそうした問題意識を持たせ得た、という点においてデモの有効性を改めてふむふむと感じたひと時だった。


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2011年05月12日

東日本大震災に関して

先日、気仙沼市でネパール・インド料理店をやっていたというネパール人Tさん夫婦が一時的に都内で生活するにあたり、荷物の移動その他の手伝いをさせてもらった。都内で飲食店を経営する長年の知人・ネパール人Tさんから頼まれで、気仙沼の彼らは同郷・同族の友人とのことである。

彼らの気仙沼の店は津波により壊滅し、長らく地元の学校の体育館に避難していたという。今まで被災地の状況などテレビや新聞からの情報しかなかったが、当事者の生々しい話しを聞いて改めて慄然とさせられた。地震後、あたかも戦争の空襲警報のような津波警報が流れ、店内で仕事中だった彼らはとるものもとりあえず丘の方に逃げたという。その後数分で店は津波に飲まれた。持って出たのはパスポートぐらいで、携帯電話すら水に流されたという。ただ彼らは日本語が理解出来るのでとっさに逃げ延び、その後も避難所生活を続けられたが、彼らによると東北各地にはネパール人含め多くの外国人も点在しているそうなので、言葉に不自由な人たちはさぞや大変だろう。ただいくら日本語が出来ても避難所での共同生活などストレスなど大変だろうし、わが身に置き換えると想像を絶する。

発生直後のTVニュースで、気仙沼で英語を教えている若いアメリカ人女性が行方不明という悲しい報道があったが、その女性は地震数日前に彼らの店に食べに来ていたという。津波が引いた後の現場は瓦礫が一面を覆い、さらに打ち上げられた魚介類があちこちで腐乱し、同じくあちこちに撒き散らかされている油の異臭と相まって強烈な臭いを発している…などなど急死に一生ものの貴重な体験談を聞く事が出来た。それにしても命こそ助かったとは言え、家財道具から商売道具などをコツコツ積み上げてきたものを異国の地で全て失うという心痛はいかばかりのものだろう。

このゴールデンウイーク近辺で、身近なところではインドジン・ドットコムのS社長以下、日本人インド人からなる有志十数名の人たちが福島のいわき市まで炊き出しに行った。このとき微力ながら私アジアハンターも炊き出し用設備の手配などでお手伝いしました。福島から戻ってきた社長がボランティアは初めてだったが炊き出しを受け入れてもらってありがたかった、やってよかった、と興奮気味に語っていて、それを聞いていてこちらもとても感動した。また『ナマステボリウッド』主宰のすぎたカズトさんは何度も被災地に足を運んで活動している。その内容はナマステボリウッド・サイトの詳細レポートで読む事が出来ます。身近に居るこうした人々を見て本当に頭が下がります。
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2010年11月08日

大阪出張

先週の月〜水にかけて所用のため大阪出張した。
車で行ったが、なるべく高速代を減らすため、前回の時は割引率の高い夜中に走ったが、途中で眠くなりパーキングでウトウトしていたら結局朝になり渋滞に巻き込まれるという状況だったので、今回はある程度まで高速を走り静岡の清水インターあたりで降りて後はバイパスを走るという方法にした。名古屋を過ぎると名阪国道という素晴らしい2〜3車線のバイパスがあって高速道路と変わらない。ここまでたどり着いたらあとは流れに身を任せるだけだ。ただ早朝6時に出発して走り通りだからあまりにも疲れる。そこで三重と京都の県境あたりにある笠置という町にある「笠置いこいの館」という温泉施設で休憩した。



詳しいお湯の効能は同館サイトに記載の通りだが、実感として納豆でも入っているのかと思うぐらいネバつきのあるお湯で、足元もヌルヌルしていかにも「身体に良さそう」な感じがする。平日昼間でも地元の人の他、ツーリングのライダーなども入っていて人気の温泉のようである。

さて大阪に着いた翌日、別件で芦屋市にある老舗インドレストランShanti様にお邪魔した。

お昼前のお忙しい時間帯にも拘わらず今までのイベント主催実績のお話し等実に興味深く参考になるお話しを伺えた。その際いただいたキーマカレーとタンドーリー・チキンが絶品だったのでご紹介します。


キーマカレーはランチにありがちな水で薄めたような肉もマサラも少ない三流インドレストランのそれとは違い、濃厚で芳醇な味わい。上に乗ったゆで卵も美味く、ランチというよりディナーの味だ。


タンドーリー・チキンも丁寧な仕上がりでジューシーかつホリューミー。さすが芦屋という一等地で長年営業されているだけの事があると強く感じた。

インドレストラン シャンティ
芦屋市船戸町1-31モンテメール本館5F
0797-35-4807
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2010年10月30日

SholayからMoti

『Delhi-6』を見た翌日、今度は東京国際映画祭で上映される『Sholay』を見にシネマート六本木という映画館に行った。『Sholay』などインドで最も有名な映画ではあるが頭からお終いまで通しできっちり見たことが無かったので、日本語字幕も付いているし、これを機に見に行った。日本語字幕は松岡環さんながつけたものと思いきや、そうではなく、かなり昔に付けられたもののようで、映画と同様字幕もまた時間経過と共にギャップを生じさせるものだと改めて感じた。しかしそれも含めて昔の映画という感じがして悪くない。またシネマート六本木という、やや古く空調の効きの悪い映画館も、リバイバル上映をインドの二流館で見ているような気にさせられるという点である種のデジャブ感を観客に与えていた。フィルムの状態も決して良くなく、ところどころ線が走ったり画面が揺れたりしたが、それら全てがある種の演出のようにも感じられた。内容は単純明快な勧善懲悪マサラアクションだが、アミターブもダルメンドラも全盛期はそれぞれの息子たちよりはるかに渋くかっこいい。ヘーマ・マリニーもジャヤ・バドゥリーも若くて美しく、さすがインド映画史上最もヒットした映画だけあって飲み込まれるように没入させられた。

さて、『Sholay』を見た帰り、せっかく10年ぶりに六本木駅に降りたのだからと六本木通り〜外苑東通り周辺ブラブラ歩いたが、怖そうな外人も多く夜も更けてきたので避難かたがた前々から立ち寄りたかったMotiに行く事とした。


Motiを代表するメニュー『モティ・バターチキン』1,650円と『サーグマトン』1,520円を注文。モティ・バターチキンは多分10年ぐらい前、Motiに二子玉川に支店があった頃そこで食べた事があると思うがそれ以来である。
このバターチキンは一般のインド料理店のそれと大きく異なる。説明が難しいが、クリーミーかつカシミーリーでいわゆるマサラたっぷりのカレー的カレーとは同じインド料理と思えないほど全く異なる。これにバターライスがよく合う。カロリーの事を度外視すれば何杯でも食べられる美味である。また日本の多くの店でははっきり言ってバターチキンにトマトピューレを入れすぎで、バターチキンというよりトマトチキンになってしまっている店も少なくない。そんなのとは段違いだ。


それからビールと共にタンドーリー・チキン1,550円


カレーと共に食すのはバターライス350円


及びバトゥーラ480円


店内の内装も重厚感があり、北インド料理が都内一等地に於いてゴージャスな食べ物として認知されていた古き良き時代を感じさせる。


首都高3号線下りに乗ると、大体渋谷手前で渋滞している。その際、高速上からよく見えていたのがMotiの看板と店内で、それを眺めては『よく客が入ってるな〜』と思っていたものだった。今日は立場逆転しMotiの窓から首都高3号線を見上げている。
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2010年10月26日

Delhi-6

昨日NHKが主催するAsian Film Festivalで上映される『Delhi-6』を見に行った。ここ数日イベント出店や大阪出張など重なって特に忙しかったが、今年何本か上映された字幕付きヒンディー語映画を見逃した悔しさが結構尾を引くので、今回は固い決意の元、渋谷に出かけた。で、結果非常に深く感動した。何年かぶりにインド映画を代表するようなインド映画?を観た想いがした。ここ数年はインドに行っても熱心に映画館などに通うわけでもなく、たまに話題作をDVDで見る程度でしかインド映画に接してこなかったが、このようなインド映画が最近生まれるのであれば、またインド映画を見てみたいと思わせるような作品だった。

まずこの映画の魅力はストーリー・テリングする際の目線の確かさで、もちろん主役の米国育ち青年アビシェーク目線ではあるが、だからといって一時の単純ヒンドゥスターニ万歳映画でなく、かといってインドの停滞・階級対立・貧困・迷信深さなどインドの暗部のみを告発するステレオタイプな社会派映画とも一線を画する。インド社会のプラスとマイナス両面を丹念に描きながらも、そのどちらかに偏ることを注意深く避けている。ヒンドゥーvsムスリムの宗教対立をも、例えばマニ・ラトナムのように深刻には描かない。化け猿騒動を前に、ひとまず対立を棚上げしてしまうインド特有のいい加減さをユーモラスに描いている。



それから劇中、効果的にカットバックされるラームリーラーの舞台世界。残暑のデリーで停電の暗闇の中、人ごみの頭越しに垣間見える爆竹とたいまつの灯に薄暗く浮かび上がる魔王ラーヴァナ姿は、それだけで正に中世か魔界にでも誘われたかのような強烈な幻覚を与える。人々は興奮のるつぼと化すが、それを中断して有力地元政治家が舞台であいさつするのもインドの象徴的シーンだ。CGのシーンも素晴らしい。アビシェークの住むNYの街に徐々にインド的アイコンが増殖するシーンは、増加する在米インド系を思わせ、CG映像がこれほどのインパクトを与える事が出来るという事実に衝撃を感じた。ハリウッド映画を含めてここまでのCG表現は初めての経験で思わず涙腺がゆるんだ。

こういう純客観的な視点の獲得はなかなかインド人監督には難しいと勝手に思っていたので非常に意外だった。外国人がインドに感じるようなアンビバレンツな感覚をインド人もまた感じ、さらに作品化まで可能だとは。監督がRang De BasantiのRakeysh Omprakash Mehraだったのも意外だった。DVDで見たがRang Deは個人的には全く駄作だったので。また映画の基調をなすカーラー・バンダル(黒猿)のモチーフとなった猿人間騒動はちょうど私がデリー在住当時に巻き起こった騒動で、さんざんマスコミが騒ぎ立て私も恐怖におののかされた一人だが、結局は(デリー東部・低所得者地区発生の)『真夏の夜のデマ』と新聞に締めくくられていた。そうした題材をそのまんま使うのでなく実に上手く映画の中に活用した点など、個人的体験も合わせてこの映画に没入させられていった。

それからA.R.ラフマーンの音楽。『マトンカリー、マトンカリー…』と聞こえるあの曲は一度聴いたら耳にこびりつく。最近のインド人はたいてい皆この曲をipodに入れていて『マトンカリー、マトンカリー…』と替え歌を歌っている。俳優陣の中ではオーム・プリーが歳を追うごとにトボケ度が増す感じで強烈なアジを出している。あれが全て演技だったらとんでもない超絶技巧者だと言わざるを得ない。

とは言えここまでの感動は、決して日本語字幕無しでは感じ得なかっただろう。特にこの映画のヒンディー語は聞き取りにくかった。
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2010年10月05日

納品

昨日、インド舞踊のCNC様に納品に行った。
CNCは年間通して多数のイベント出演の他、いろんな企画を立てて自主的公演も欠かさない、日本で最も多忙かつ大規模なインド舞踊集団で、いつも代表の野火先生はじめ皆様には大変お世話になっています。そのCNCが2010年11月16日(火)と17日(水)『ボリウッド&バングラ Part2』という企画で公演をします。インド クールガイ・ダンサー コンテストという興味深い企画も開催中。詳細はCNCホームページで。

野火さんはここ数日間NY滞在されていたそうですが、私も9・11テロによってチケット代が暴落した年の冬、友人と共にかつて一度だけNYを訪問した事があります。---その際の在NYインド人街事情---もうあれから10年なので、情報劣化しているでしょうが、これから行く方の役に立てば幸いです。

さてCNC納品の後、同じ新宿区内のインド料理「サルガム」にも納品に行ってきました。




昼の時間帯に行くのははじめてでしたが、ちょうど空腹でもあり950円のバイキングを堪能しました。特にナスとキーマのカレーが美味かった。ナスとひき肉という組み合わせはとても相性がいいと思うのに、インドでキーマにナスの入っているカレーは食べた事が無い。ムスリム集住地区で食べたもののなかにも、せいぜい数個のマタルが入っていた程度だった。ナスはナスで広くカレーの具在として使用されているのに双方がミックスされたカレーは存在しない。
さてサルガムの社長と話をしていたら、私が都内で最も美味しいと思っている神谷町「ニルヴァーナム」の社長も居た。よくよく話を聞くと、ここ四谷サルガムはニルヴァーナムのアニル社長がサルガムのラージ社長と共同で経営しているとのことである。それにしては味が違うがその辺は共同経営者に任せているのだろう。昼のブィッフェにはカカラも置いてあってお得感ありました。
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2010年09月29日

Air Asia就航

先日テレビのニュースで、遂にアジア系LCC界の雄Air Asia が日本就航する事を知った。無駄な空港として話題の茨城空港に就航かと思っていたが、さすがアジアを席巻するAir Asiaだけあり日本のど真ん中である羽田に就航とは恐れ入谷の鬼子母神だ。早速本日Air Asiaサイトをチェックしてみた。



なんと税込みで東京⇔マレーシア往復13,756円!安い!!!
もちろんマイルなどといった気の利いたモノは付かないし、この価格は就航記念のキャンペーンだろうからその後変動するだろうが、東京から名古屋を新幹線で往復するより安いとは驚愕に値する。交通費のみで考えれば、近郊にレジャーに行くのとなんら変わりない。というわけで、真剣にマレーシア行きを検討しています。
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2010年09月28日

ナマステインディア2010

今年のナマステインディアも終了しました。
不幸にも前日〜初日の午前中にかけて、また二日目の夜半から雨となりました。雨のナマステインディアで思い出すのは3年前の2007年の時。あれは酷かった。いたるところ水浸しと横殴りの雨で商品の陳列どころではなかった。それに比べればまあ何とか陽のある内は晴れていたし、イベント的には良かったのではないでしょうか。但し弊社的には、前日搬入した商品のうちいくつかがテントから吹き込む雨にやられ、少なからぬ被害を受けたのが悲しかった。中にはこの日のために仕入れた、まだ日の目を見ない商品たちもあったのに。こんなことならあの人たちにタダであげとけば良かった、などと悩んでみても後の祭り。でも悔しいものは悔しい。水に左右される商売の悲しさがそこにはある。
販売面での反省点も多々あり、陳列の仕方など我ながら本当にセンスの無さが悲しい。今年でもう8度目の出店なのに、いまだに何度も紙に書いて商品陳列をシュミレーションするのに、結果はあまり納得出来ないものに仕上がる。大きな野外イベント販売など今まで何度も経験してきたにも関わらず一向に上達しない。最近ではこうした陳列センスの無さはアイテムの魅力でカバーするしかない、と開き直っています。

去年のナマステインディア終了後にも同じ事を書いたやに思いますが、今回もインターネットで購入していただいている皆様などとじかにご挨拶できたり、ご意見伺えたりしたのが大変有意義でした。お名前を伺って「ああ、あの○○さん!」といった感動を味わえるのもこのイベントならではの醍醐味です。もちろんこのイベントでアジアハンターを知っていただくはじめましてのお客様との出会いも大変ありがたいものと感じています。さらに数年ぶり、中には十数年ぶりに再会するかつてのインド仲間・パッカー仲間たち。皆さん声をかけてくれてありがとう。こうした人々との邂逅に、本人的には半ば同窓会的な感慨すら感じ始めています。皆さん機会があればまた是非イベントで会いましょう。次回は

バングラディシュ・フェスティバル
10月9日(土) 10日(日)
[場所] 飛鳥山公園

横浜ディワーリー
10月16日(土) 17日(日)
[場所] 横浜山下公園

です。皆様よろしくお願いします!

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2010年09月03日

スリランカ・フェスティバル

ヴィザの必要な国の場合、その国の大使館などに行ってヴィザ取得する必要があるが、スリランカの場合観光するにあたってはヴィザは不要であり、従ってスリランカ大使館への訪問者数というのはヴィザ必要国大使館に対して比較的少ないのではないだろうか。私も今回スリランカ・フェスに参加するための業者向け説明会でも無ければ、訪問する機会が無かっただろう。



スリランカ大使館は高輪の台地の上に、特に門や塀なども無い状態で建っている。それはあたかも一棟の小規模なマンションを髣髴とさせる外観であり、インド大使館を見慣れてきた目には、ややもすれば小ささがイメージとして先行する。

建物の4Fで行われた業者向け説明会は、おおよそイベントに関する常識的な注意事項が主で、既に代々木公園でのイベント出店を経験している業者にとって取り立てて目新しい指摘は無かった。ただ一部質問者から「出店料金が高いのでは」という忌憚ない意見に対し、大使館側が誠実に、イベントにかかる経費の内訳を縷々説明したのが参考にもなり興味深くもあった。





↑説明会終了後、軽食が準備された。スリランカ料理店からのケータリングとのことだった。サモサやカツレツなどティピカルなスリランカの軽食も美味しかったものの、一番美味しく感じたのはツナ・サンドだった。


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2010年08月23日

インド・アジア仕入れ vol.1

今年に入って二度目のインド・東南アジア仕入れに行ってきました。
この時期のインドは高温多湿。酷暑と呼ばれる4〜5月よりも厳しい事は何度も経験済みで、相当な覚悟を決めて着いてみたら、実は日本に居る方が暑さが厳かった。仕事上、日中は人ごみの市場に居ることが多いが、少なくとも都内を日中歩く事の方がつらかった。

さて以前もブログに書いたように、基本的にアジア方面に仕入れに行く際、バンコクまたはシンガポールを基点にします。この両都市まではunitedで20,000マイルの積立で行くことが出来、インド行きの便も両都市からの発着が多い事が理由です。今回はシンガポールに向かいました。

シンガポールからインド行きのLCCはタイガー・エアーが有名ですが、今回、スリランカにも立ち寄るため、いったんKLに向かい、そこからエア・アジアを使うことにしました。シンガポールからマレーシアはバス・飛行機・鉄道・タクシーなどあらゆる交通手段がありますが、今回はバスで向かうこととしました。

シンガポールからJBまでならばリトルインディア界隈からMRTブギス駅に向かう途中、ジャラン・ベサールとヴィクトリアstの中間ぐらいにクイーンstターミナルというバス・タクシー乗り場があり、マレー系の星柔快車バスまたはシンガポール系170番のバスが運行されている。KLまで行く場合でJBで乗り換えしない場合はGolden Mile Complexという建物があり、ここの一階にマレーシア・タイ南部行きの長距離バス発着所となっている。Golden Mile Complex内部は大半がタイ系の飲食店・雑貨屋・カラオケ屋という構造で、昼からメコンを飲みつつルークトゥンなどのカラオケが聞こえる、シンガポールにあってタイを感じさせる希少な場所でもある。KL行きバスはここで乗り込む直前にも購入できるが、今回事前にネットを見ていてここを発着するバスのチケットもE-チケット化されている事を発見。 http://www.busonlineticket.com/

行き先など入れてあれこれ思案しているうち、二階建てバスの最前部の座席指定まで出来るのを見てついクレジット購入してしまった。乗車当日、指定場所に行くと(デラックスなバスではあるが)二階建てバスなどではなく、さらに指定した座席もふさがっていて全く意味を成さなかった。LCCのオンラインチケット化に慣れたせいか、長距離バスまでオンライン購入してしまったが、時期早尚のようだ。

尚、シンガポール深夜着〜空港内トランジットホテル〜LCC早朝フライトする際の手順などは↓
http://4travel.jp/traveler/asiahunter/album/10420974/

KL格安航空ターミナル〜市内(KL Sentral)までの行き方は↓をご参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/asiahunter/album/10421307/

前日深夜到着し、いったんリトルインディアの定宿に荷物を置いてビールなど飲みムスタファセンターなど徘徊し(深夜だというのに客が多い)南インド料理などを食べつつ少し転寝して翌日午後12時のバスでKLに向かう。約12時間ほどの滞在ながら、全てがコンパクトでシステマティックなシンガポールなので予想以上に充実した時間の過ごし方が可能である。


さて、KLに着くと翌日のスリランカ行き飛行機が早朝6:15発なので、少なくとも午前5:00頃にはKL格安航空ターミナルに着いている必要がある。KL格安航空ターミナル前にはAir Asia経営の格安ホテルもあるが、翌朝に備えて周囲に何も無いエアポートホテルには泊まる気になれない。KL Sentralでチェックすると空港行きのバスは早朝3:30頃から運行している事を知り、KL Sentral周辺に泊まることにした。










↑インド系のおじさん二人が売っていたチャナーを蒸したスナック。
ビールのアテにちょうどいい。

以前から気になっていたが、KL Sentral周辺はインド系の店舗・マーケットが広がっている。またコンビニなどもあって便利な事この上ない。インド系の店舗で商品などを綿密に調べ、疲れるとミターイー屋でブラックコーヒーを飲むという至福のひと時を過ごすことも可能である。


ホテルも少なくない。一番目立つところにある De Sentral Hotelはダブルで75RM(2,250円)。部屋は清潔で申し分ない。







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2010年07月21日

外国人観光客

先日の海の日(7月19日)、河口湖方面から富士スバルラインを通って富士山五合目までドライブした。海の日らしく快晴で、午前中は雲も少なく絶好の富士観光日和だったせいか、富士スバルラインは五合目付近で約1キロの渋滞。山道での渋滞は疲れ倍増だが、有料道路を引き返すのも勿体ない。



着いた五合目はやはり車と人でごった返していた。
ここに来たのは約2年ぶりぐらいだが、中国人観光客の多さには驚いた。そして案内所から売店から飲食店からおみやげ屋までいたるところ全て中国語表記がなされている。







観光案内所からの場内アナウンスがあったが、第一声は中国語だった。さらに驚愕したのは売店でお茶やみやげなどを販売しているオバちゃんや、屋台でヤキソバやたこ焼きなど売っている茶髪のお姉ちゃんまでカタコトの中国語で対応していた事だ。売り子の人たちの順応性の高さに感動すら覚える。今後、全国の観光地がこうした状況となっていくだろう。

さて、第二の中国と目されるインドはどうだろう?観光客として日本各地を回る程のインド人ともなれば皆英語が出来るのでヒンディーなどの現地語は不要(話せればウケるが、金銭感覚がシビアなので語学が出来る程度では売上には直結しない)。宗教的上、飲食制限が多いため外での果物やアイスなどを除いて買い食いなどにはお金を落とさず、基本自らが調理したものをお弁当にするケースが多い。また各地の物産品も、習慣的にインドではモノを収集するという習慣が希薄なのと、可愛いものより実利的なものを好むため日本的な物産品などの購買層にはなりにくいだろう。こうして考えると、インド人観光客を対象とした商売はなかなか厳しいかも知れないが、インド人は観光そのものには関心が高いので、今後こうした時代は確実に到来するに違いない。
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2010年04月02日

スカイツリー

たまたま車で向島近辺まで行く仕事があった。
ウチから向島まで三つ目通りを北上すれば15分ほどで到着のはずがイヤに渋滞している。近くまで来てなるほど納得。今話題の東京スカイツリー見物客でごった返していた。




こうした観光客を当て込んだ飲食店なども今後増えるかもしれない。
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2009年12月12日

インドへの行き方 vol.1

アジアハンターは一年に2〜3回インド・東南アジア方面仕入れに行きます。その際、大いに活用しているのが航空会社のマイレージ・プログラムです。マイレージの効果的な獲得方法や航空各社のマイレージプログラム比較など、検索すれば膨大な数のサイトが見つかり、それぞれ有益な情報が展開されていますが、アジアハンターにとって重要なのは、如何に容易に成田-バンコク(またはシンガポール)までの往復航空券と交換可能か?というただ一点のみです。

というのも、バンコクもしくはシンガポールまで到達しさえすれば、そこから先はインドベースまたは東南アジアベースの格安航空会社で安くインドまで行く事が出来るからです。これら格安航空会社を利用すれば東南アジア-インド間は往復2〜3万円で入手出来、様々なインド国内空港が選択出来ます。最近ではこれが日本発インド行きの最もチープな方法かなと思っています。インド国内移動も多くの路線を民間航空会社が価格競争しており、鉄道の1stACと2ndACの中間ぐらいの価格帯となっています。つまり鉄道の1AC(ファーストAC)に乗るぐらいならば飛行機の方が安いということになります。約20年前からインドに行き来しているアジアハンターとしては、この価格破壊的な状況にある種の感動すら覚えます。
インド国内の旅費比較サイト(特にインド国内便価格比較が優れている)
インド鉄道料金比較サイト(目的地検索・遅延予測・走行距離・価格・予約状況など瞬時に把握できる)

アジアハンターの場合を例にとります。以下、今回(2010年1月1日〜17日)のインド仕入れにかかる交通費です。

1/1 UA793 NRT17:50〜SIN 00:20(マイル交換分)
1/2 TR452 SIN 06:10〜LCC 07:05(3,882円)
1/3 AK203 LCC14:50〜COK16:30(11,309円)
1/6 2258 Yaswantpur Exp 00:25 COK〜BLR(958円/3rd AC)
1/7 6E482 BLR 06:10〜BOM07:40(4,425円)
1/8 2951Rajdhani Exp BOM16:40〜DEL08:30(3669円/2nd AC)
1/13 SG208 DEL09:50〜CCU12:00(7,322円)
1/14 AK324 CCU16:35〜LCC22:55(9,300円)
1/17 UA876 SIN07:20〜NRT14:50(マイル交換分)
-----------------------------------------------
合計…40,865円
(それぞれの交換レートは購入当日の為替レートではなく、カード請求された日本円になります。購入当日の為替レートにくらべ若干、割高になっています)

とはいえ、日本を出てインドまで行き、ケーララ州コーチンinのカルカッタout、バンガロール・ボンベイ・デリーなどといった主要都市を飛行機も2路線使い、鉄道といっても高級列車ラージダーニーExpの2ACを使って交通費総額が4万円と少し、というのは驚くほどの安さに感じます。単純に比較できませんが、数年前まで同様のルートを複数の航空会社を使って日本から購入した際、12〜3万円ぐらいしました。円高という要素もありますが、マイル交換のフリー航空券+格安航空会社の組み合わせでここまで安く抑えられるかと少なからぬ感動を覚えます。

ネット上に流れるマイル情報を大まかにまとめると、マイレージの獲得しやすい航空会社はJAL, ANA, UA(ユナイテッド),NW(ノースウエスト)の4社に絞られます。このうち、様々なキャンペーンなど展開して搭乗する以外にもマイルが貯まりやすいのがJALとANAの日系2社であって、そうしたキャンペーンの少ない外資系2社はマイル集積に不利だとされていますが、アジアハンターの場合、上記の通り単純に成田-バンコク/シンガポールの航空券との交換のみが目的なため、逆にマイル集積は外資系2社に絞られます。というのも日系2社は成田-バンコクの必要マイル数が35,000。外資系2社は20,000マイルで獲得出来ます。この外資2社のうちNW(ノースウエスト)は仮に20,000マイル貯まっても席が埋まっていてなかなか希望日時の予約を入れられません。これではこの会社のマイルを貯めようという気が失せます。その点、UAは比較的予約が入れやすく、『搭乗ゲートが遠い』とか『現地深夜着の帰国便は早朝発』といったマイナス面はあるものの、1円でも旅費を抑えたいという貧乏旅行者的思考が抜けない人にとって利点があるでしょう。
・深夜SIN着のUA利用者には空港内にある簡易宿泊所が便利です。
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2009年08月19日

カトマンドゥでの宿と食vol.1

カトマンドゥに着いた時点でまだ朝の8時半、タクシーに揺られてホテル/ゲストハウスの密集するタメル地区に向かう。空港からパシュパティナート寺院にかけてのなだらかな下り坂から、またしても神々しいヒマラヤが垣間見えた。7月半ばの雨季真っ只中のカトマンドゥ訪問でヒマラヤ眺望は期待していなかっただけに、感激もひとしおだ。

タメル地区に着くと客引きがゾロゾロ集まりだした。この辺は10年前と全く変わらない。
数件のホテルの受付で値段を聞いていくと、オフシーズンのお陰で先方の方から割り引いた額を伝えてくる。比較検討した結果、最も部屋からの眺望もよかったHotel Marshangdiに決定。オンシーズンならば100ドルするという部屋を値切って30ドル(朝食ナシ)にした。



5階の角部屋からの眺望。スワヤンブナートをはじめカトマンドゥ都西部がベッドに横たわりながら一望出来る。夜のライトアップされたスワヤンブナートや朝の薄闇の中に灯るオレンジ色のあかりなど非常に贅沢な眺望。これで30ドル(二人で)は安い。バスタブには熱いお湯も出る。

早速市内に出、飲食店を物色する。
まず『地球の歩き方』にも載っていたBhoe Chhenというネワール料理の店を訪問。昼過ぎだったが、ランチ客はあまり来ないのか非常に閑散とした店内。「これは失敗か?」と不安になった頃、メニューを持ってネワール族の服装をしたウエイターが登場。



マトン・カレー/ダール/ライス


チキン・カレー


チャタモリ


バフ・チョエラー



Bhoe Chhen店内↑

続いて、こちらも『地球の歩き方』に載っているモモ・スターという店。
泊まっているホテルからも比較的近い。





この店のモモとダルバートはコクがあって非常に美味かった。
最近ではインド/デリー市内にも街角などでネパール系の人たちが蒸篭などをスタンドに乗せてテイクアウトの路上モモ屋が増えている。確かにインドに居るとその味を美味しく思うのだが、こうして本場に来るとやはりその差が歴然と出るものである。特にインドでは牛肉(バフ)のモモが入手出来ないのでここぞとばかり牛肉料理を食べたが、連れのインド人スタッフは敬虔なヒンドゥー教徒なので露骨に嫌な顔をされる。

気温はデリーに比べ低いものの、それでもネパールの夏、歩き回るとじんわり汗ばむ。
そんな時、手近な所ですぐに冷えたビールが飲める環境というのは最高だ。

ビールのアテに単に「ピーナッツ」と注文しても↑のようにみじん切りにした野菜類と混ぜ、サラダ風にして出してくれるところなどインドでは決して得られることの無いサービスであり環境だ。昼間からのんびりビールを飲めて後ろめたさを感じない所など、感覚的にはタイに近い。(物価的には圧倒的にネパールの方が安い)ビールも国産のエベレスト・ビールはコクもキレもあって美味しい。しかも店で飲むのも小売店で買うのも価格的にそんなに大差ない所にネパールの良心を感じる…。


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2009年08月18日

デリー発カトマンドゥ行フライト

今年(09年)7月のインド仕入れで、約10年ぶりにネパールまで足を伸ばしてみることとした。1990年に生まれて初めて行った海外渡航先としてのインド・ネパールで幻惑されて以降、幾度となく訪問しているネパールだが、ネパール王家一族惨殺事件の頃から足遠くなり、以来約10年ほど全く訪問の機会が無かった。今回仕入れ商品でネパールのものが必要だったので、久しぶりに行ってみることにした。

デリー発カトマンドゥ行き Jet Air 9w264便
最近はすべからくそのようになっているが、Jet Airもまたインターネット上でE-Ticketが購入できるシステムになっている。が、インドの弊社スタッフの調達したチケットの方が若干、安かったのでそちらを優先した。


カトマンドゥ行きは国際便。ここ数年のインディラガンディー国際空港の変貌振り/進化ぶりはすさまじい。ほんの10年前までは満足な免税店や飲食店もなく、巨大な掘立小屋というイメージだったのが、ゲート手前には24時間営業の飲食店が数店舗、営業している。遅くの到着だったり、空港に早く着いてもここで十分時間を潰せる。




空港内部もキングフィッシャー社運営のオシャレなバーがあったり書店も出来たりと眼を見張る変貌振りである。とは言え、我々の出発時刻は午前6時30分であり、さすがにこの時間から営業しているバーは無い。

搭乗ゲートからバスに乗り、機体へ向かう。
機体は比較的新しくそれぞれの座席には小さい液晶モニターが付いている。


緊急時の説明などもこのモニター上で3Dアニメによって説明された。


また映画などが選択して見られるシステムになっており、当然ながら最新ボリウッド映画も複数入っている。とは言えカトマンドゥまでの移動時間は2時間程度なのでボリ映画一本にも満たないが…



朝もや、あるいは砂塵に包まれているデリー上空。
ただ蒸し暑いだけ、雨の降らない雨季という過酷な環境がそこにある。




モンスーンの分厚い雲を抜けると眼下には雲海が拡がる。


Jet Air のノンベジ機内食。
ノンベジとは言え、オムレツが付いているだけだが、シンプルながらもレベルの高い機内食である。(ベジタリアン機内食はプーリー+サブジー)


7月の訪問ということで全く諦めていたヒマラヤの眺望が彼方に望めた。山の名前は分からないが8000メートルのヒマラヤ山脈に思わず感動。


徐々に高度を下げる機体。眼下にはヒマラヤからの雪解け水が大河を形成している雄大な景色が見える。





レンガ造り風のカトマンドゥ・トリヴバン国際空港に到着。
この外観だけは20年前はじめて訪れた時と変わらない。


バスに乗り換え入国審査へ向かう。


空港のプリペイドタクシーは割高で、空港→タメル地区が400NRs(500円)もする。
後日タメル地区→空港まで乗った際、料金はその半額だった。


ホテルやレストランの集まるタメル地区に到着。シーズン・オフというだけあったやや観光客の姿は少ない。客引きがたくさん集まってくる。
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2008年07月08日

事務所案内

事務所移転から約1ヶ月、一時的にサーバーを閉じていたため再開後が不安でしたが、多くのご注文いただき感謝申し上げます。

さて、以前より弊社には
『実際商品を手にとって見てみたいのですが…』
というお問合せが多かったのですが、以前の事務所はあまりにも小さく足の踏み場も無く恥ずかしかったので、心を痛めながらもお断り申し上げておりました。
ですが、現在の新規事務所(兼倉庫)は多少のスペースがございますので、
お問合せいただければ直接、お越しいただき商品を手にとってご覧いただけます。
(とは言え、店舗ではなくあくまで小さな倉庫ですので、無造作に商品が置いてあるだけですが)

移転後、既に2飲食業者様がこちらに来られご購入いただきました。
特にこれから新規事業でインド系飲食店を開業される方など、食器選びも慎重に
いきたい所だと思います。なかなかネットの写真だけではイメージがつかみにくい、
といった場合、ご連絡いただければ準備いたします。
(在庫の確認などございますので、必ずご連絡をお願いいたします)


↑内部写真

所で、今日お越しいただいた業者さまから帰り際
『この辺で夕飯を食べて行きたいんだけど、オススメのインド料理屋ってあります?』
と聞かれ、うろたえました。近くに数件、インド料理屋の存在は知っていましたが、
まだ入った事が無かったためです。
『まず近場のインド料理屋を食べ歩かねば…』
と心中、ひそかに決意した私でした。
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2006年02月20日

メール受信に関して

日本不在中、不調だったメール受信に関してですが、
現在問題解決いたしましたので、ご不明な点・その他諸々お問い合わせなどございましたら、お気軽にメールいただければ幸いです。
master@asiahunter.com

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インドより帰国しました

昨日、正確には一昨日、インド・タイの仕入れより帰国いたしました。この間いただきながら発送が滞ってしまっておりましたご注文・リクエスト商品の発送など、現在鋭意遂行中ですが、なにぶん量が膨大なのと人手不足なためにやや遅れが生じてしまっております。
ご注文・リクエストいただきましたお客様の皆様には多大なるご迷惑おかけいたしますが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
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2005年07月26日

御礼申し上げます

24日(日)のアジアアフリカ語学院祭にてご購入していただきました多大な皆様方、感謝いたします。ありがとうございました。
学祭とは思えないほどのクオリティーの高さと日本語学科の学生の皆様たちの醸し出す多国籍性が相まった素晴らしいイベントで、出店者としてだけでなく一参加者として非常に楽しめました。

個人的に、私自身もかつてインドに語学留学しましたが、その際多くの日本人留学生がアジアアフリカ語学院卒の人たちだった事に驚きました。インド語学に興味のある方などにとって非常に素晴らしい学びの環境である事は確かです。いろんなコース・いろんな言語があるので一般の方にとっても便利です。学祭を通じて改めてこの学院の素晴らしさを思い知らされました。アジアアフリカ諸語に関心ある方は是非一度ドアをたたいてみては如何でしょうか?語学はあらゆる点で素晴らしい学問です。

http://www.aali.ac.jp/


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2005年04月13日

ご連絡

トップページにも記載していますが、現在アジアハンターは 仕入れのためインドに居ります。 この間多くのご注文・ご予約いただきまして誠にありがとうございます。 なかなか個別にご連絡差し上げられず心苦しい所ですが、 いただきましたご注文・ご予約は責任を持って対応致しますので誠に恐れ入りますが今しばらくお待ち下さい。 また、引続きご予約やインドでの新規ご注文・リクエストなど 承っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 アジアハンター@小林
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2005年01月11日

インドのカレンダー


2005011115321d2a.jpg

『明けましておめでとうございます』
がこの時期交わされる常套句だが、元来日本を含むアジア諸国の暦は太陰暦もしくは太陽太陰暦が主流で、例えばインドでも1月1日は単に西暦(グレゴリオ暦)上の新年に過ぎず、一応休日でこそあれ、取り立てて特別視していない。
日本の旧暦(天保暦)上の旧正月が、いわゆるアジア諸国に存在する暦上の正月に当たる。
(但し天体観測による日数の割り出し方が各国で異なるので、統一された時間軸としての『正月』の日というものがアジア諸国で共有されている訳ではない)

日本のカレンダーにも申し訳程度に立春・立冬といった旧暦上の祝祭日を記載されているものも存在するが、現在ではもはや主流ではなくなりつつある。

一方、中国やタイ、インドといったアジア諸国の一般カレンダーには、便宜的に並びが西暦のものを踏襲しつつも、その日付の上下には各国の元来の暦の上で、その日が何日にあたるのかが記載され、かつ祝祭内容が詳細に記載されているものが多い。
当然、その国固有の暦に根ざす祭礼や年中行事はそちらの日付に執り行われる。

西暦の1月1日には、確かにアジア各国でも「Happy New Year」の挨拶が交わされる。
が、その「Happy New Year」という語が、結局はあくまで外来語であるのと同様、アジアに於いては西暦の1月1日も外来の概念の域を超えない。


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