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2017年04月10日

【ナマステ福岡への道 vol.11】在沖縄インド人宅でのランチ


ヒンドゥー寺院に月曜午前に集まったインド人たちは程なくして解散し、それぞれ自分たちの経営する店に行き仕事を開始する。とはいえ皆さん自営業かつ高齢で、また店も忙しくないので割とのんびりとしている。

キドワニさんにバジャンの後いろいろ話しを聞いていたらそろそろ寺院を閉める時間だという。まだまだ聞きたい事があるのに…というのを察知してくれたのか「続きは自宅に来てナシュタ(軽食)でもしながらしますか?」と言ってくれる。見ず知らずの外人のオジさんに対するこの温かい対応。皆さん日本語も堪能なのにあえてヒンディー語で通していたのが功を奏したのかもしれない…。



軽バンの後を付いて行って彼らのご自宅へ。5階建てのやや古いマンションで、玄関前にはカレーリーフとタマリンドが鉢植えされていた。アーンドラ料理にタマリンドの葉も使うという、こないだ知ったばかりの事を確認すると数枚千切ってくれ、じゃあ食べてみなさいという。食べてみたら特に酸味はなく葉っぱの味だった。





旦那さんとスィンディーについて、また沖縄のインドコミュニティについて、彼らのような旧世代とITエンジニアなどの新世代とのギャップなどについてetc 話題が尽きなかったが、そろそろ最も目当てにしていた家庭料理の準備が出来たようだ。





まず薄切り食パンの上に無造作にチャナーのカレーがかけられる。辛いのは大丈夫か?と聞かれるが程よい辛味。食パンを食べ終えるとライスはどうかとすすめられ、タッパーに保存しておいたカレラ(ゴーヤ)のサブジ、ダール、ミント・チャトニも出してくれ、さらにチャパティまで出してくれた。







こうした家庭料理は当然ながら全て美味く、こういう機会に恵まれただけでも沖縄に来た甲斐があったと感じさせられた。







周囲は道の至るところに半ば朽ちかけたバナナの木を目にする。
葉っぱだけでも欲しくなり、レンタカーを置いて思わず駆け寄ってみる。




posted by asiahunter at 07:00| Comment(0) | ■在日インド系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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