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2017年04月09日

【ナマステ福岡への道 vol.6】広島県プラシャンティ


広島県の人里離れた山奥に半ば自給自足的な生活に身を置きながらインド料理を出している仙人のような人がやっているお店がある…という話は数年前に複数のカレー関係者から聞いていた。その手のうわさ話にありがちな、誇張や虚実入り混じっているのだろうが、首を捻りながらも好奇心を掻き立てられるお店ではあった。










そんな里山のインド料理店プラシャンティに初訪問。ナマステ福岡に出店するという機会でもない限りまず訪問する事は無かったので、やはり思い切ってナマステ福岡に出店申し込みをして良かったと改めて感じた。







山の細道をナビ通りに進むが周囲には店らしき店も無く、まさかこんな山奥に…と不安に感じたその時、店は忽然と現れた。店主ご夫妻に暖かく迎え入れてもらいあらかじめ予約しておいたシャンティ・ターリーを頂く。ちなみにこのシャンティ・ターリー他はオーダーするのに最低2名様からとなっている。従って今回カレー編集者の島田さんが同行してくれて本当に助かった。








丁寧に作られた、7〜80年代の古き良き『印度料理』や『印度カリー』といったテイストのターリー。よく考えたらこういうインド料理は久々に食べた気がする。自家製野菜をふんだんに使ったサラダ、チーズの入ったサモサ、カバブなどのタンドール料理、プラウンマサラ、キーマ、チキン・カレー、チャナー・マサラetcを堪能。尚、店主の辻さんは里山に来る前は福山市で20年ぐらい営業されていたという。








国産で発注した壺に、外部の耐熱用の囲いを自作し、タイルも自ら貼ったという可愛らしいタンドールも見せてもらった。見た目はいい感じに使い込まれていてインド的な風合いも醸し出している。こういう可愛らしいタンドールは客に見せるように設置するといいと感じた。








食後のチャイを飲んでいる時、こないだケーララのコチに長滞在して料理修行されて来たますやの相原さんが尾道からバイクでやって来てケーララの話を興味深く伺った。営業してたらますやさんにも立ち寄りたかったが、次回修行でパワーアップした料理を楽しみにしたい。


posted by asiahunter at 00:00| Comment(0) | ■在日インド系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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