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2017年04月07日

【ナマステ福岡への道 vol.3】静岡大タミル人留学生宅でミールスとファルーダ

浜松に立ち寄ったならば、えりカレーとして幅広くスパイス活動されているスパイス系重要人物・菅沼えりさんを素通りする訳にはいかない。最近えりさんは静岡大学の南インド留学生複数とイベントを通じて親しくなり濃密に交流しているらしい。そしてアジアハンターの浜松行きにあわせて彼らの自宅で南インド家庭料理ディナーパーティーを企画してくれることになった。



ディナーパーティーは約10人ほどの南インド人が大学近くに居住する南インド人のアパートの一室に集結してスタートした。アーンドラ州グントゥール出身のJeevanさんご夫婦を除き全てタミル人男女という構成。しかも中にはモハメッドさんというタミルナードゥ州South Arcot出身のムスリムも一人いて人員バランスが実に良い。挨拶かたがたモハメッドさんと話していると同地はビリヤニも有名でイカも食べるという。そんなSouth Arcotの話を聞いているとどうしても実際に行きたくなってきて仕方なくなる。









調理段階から家庭に入れさせてもらい皆さんと歓談しながらインド料理情報を聞き食べるという、最も理想的なディナーパーティーだった。特にアーンドラ出身のJeevanさんご夫婦には料理が出来るまでの長い間延々とカキナダやラヤラシーマといった湾岸〜南アーンドラの料理についてレクチャーしていただき、去年のアーンドラ食旅でのいろんな疑問が払拭した。







事前の料理打ち合わせで何か料理リクエストがあるか聞かれたので、こうした場合ベジ料理に集中しがちなのに一抹の不安を感じてコーラウルンダイ Kola urundai(マトン揚げ団子)をリクエストしていた。そしてこういう時のためと思い懐にしまい込んでしたバナナの葉風・紙皿をおもむろに取り出し敷き詰める。その上に、以下の料理が並べられていった。 #するとどうだろう劇場







【この日準備されたメニュー】
パニヤラムpaniyaram
コーラウルンダイ Kola urundai(マトン揚げ団子)
プラウン・ビリヤニ
白ライス
ダール
タイル・パチャディ
メドゥワダ(えりさん作)
ココナッツチャトニ
ペラサットゥ(アーンドラの方作)
チキン65
フィッシュ・フライ











圧巻はタミル出身のTariniさんの作った食後のファルーダ。これもえりさんがダメ元でリクエストしてくれたもので、作るのが初めてと謙遜していたが、今まで日本で食べたファルーダの中で一番オリジナルに忠実だった(うどんは論外として 笑)。緑色に着色されたバミセリがいい色合いのアクセントになっていて素晴らしかった。えりさん、お集まりの皆さんには大感謝の夜だった。






posted by asiahunter at 00:00| Comment(0) | ■在日インド系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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