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2016年12月24日

【タリセリー】朝食のアリカドゥカ/夕食のカルマッカヤ(ムール貝)のフライ







マラバールではムール貝はカルマッカヤkall-ma-kayaと呼ばれる名物で市場でも見かける。とはいえ市場から飲食店への供給時間の関係上なのか、レストランでムール貝が食べられる時間は大体決まっていて、12時〜18時辺りまでらしい。ただしアリカドゥカというムール貝が入ったパンのようなスナックは軽食屋で前日から作り置きされているのか朝に食べることが出来る(朝に食べられるからと言って必ずしも出来立てではない)。この日の朝はそれを食べ、更にチーピーというバナナの葉で包んで蒸された和菓子を彷彿とさせる甘い菓子も食べた。


朝食のアリカドゥカ






ケーララの軽食屋は店頭に小さなガラスケースを置き、そこにスナック・軽食をディスプレイしている店が多い。指差せばオーダー出来るので言葉が出来なくても問題無い。

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その後昨日チキン・ビリヤニに幻惑された名店Raraavi'sへ。店員に聞くとやはりムール貝は12時以降提供するので朝の時間は置いてないという。仕方なくパロータとフィッシュカレーとオムレツの朝食。これがシンガポールのインド人街で食べたロティチャナイそのまんまの味。〆の甘いコーヒーまでシンガポールを彷彿とさせるものだった。もしかしたらシンガポールやマレーシアのインド人街で食べるムスリム系軽食の源流の一つはこの辺りなのではないだろうか?



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夕方、ムール貝(カルマッカヤ)を食べに三たびRaraavisへ。
ここには短い滞在期間の中3度も来ているのに厨房も見せてくれないし、マネージャーも全く愛想が無い。しかし美味いので仕方なく通ってしまう。美味い店というのはそういうものなのかもしれない。



トマトスープにはクリーム入りとクリーム無しがある事が分かり、なら早く教えてよ、じゃあそのクリーム入りで、とオーダーしたが今クリームは無いという。こういう点がインドらしい…。とはいえトマトスープは美味い。




そしてようやく目的のカルマッカヤのフライ。ローストだったりグレービーがかかっている料理かと思いきやチキン65のようにスパイスをまぶして揚げた料理だった。付け合わせのレモンがよく合い、一緒にオーダーしたチキン・ビリヤニのライスに非常に合う。大変幻惑された。





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ディナーはタライセリーのメイン通りにあるModernという味のある大衆食堂へ。







テーブルの配置が面白い。やはりここでも何も言わずとも自動的にフィッシュカレー・ミールスがサーブされる。ケーララのライスにフィッシュカレーのグレービーとサンバルがかけられ、パパルが載せられ、魚のフライが回ってくる。





ちなみに後でFBに掲載した写真を見たおさしみさんからご指摘いただいたが、たまたま店内を写した写真の中にサンバルを片手で受けて直で飲んでいる人の姿(画面左)があった。撮っているときは全く気付かなかったが、このような習慣があるのだろうか。面白い。







posted by asiahunter at 00:00| Comment(0) | ■インドの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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