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2007年10月12日

インドより帰国しました

インド仕入より帰国しました。
帰国直後にお世話になっています麻矢鈴さん主催の舞踊イベント『
月夜の宴』の出店させていただいたり、またナマステインディアの出店と準備もあった他、インド発送の荷物の通関、インドへの連絡などが重なり大変慌しかったため、ご注文いただいたお客様並びに関係各位の皆様へのご連絡が遅れてご迷惑おかけいたしました。

月夜の宴』は音と舞踊で大変雰囲気のある世界を構築していていつもながら幻惑されました。ナマステインディアでは両日共に生憎の雨でしたがお買い上げいただいたお客様には心より感謝申し上げます。同イベントには築地本願寺の頃より参加させていただいていますが、雨に祟られたのは今回が初めてで、雨天の野外イベントの難しさを改めて認識しました。今までも土砂降りの中の野外フェスなど何度も経験していますが、いつも対策に苦慮します。

話し変わって今回のインド滞在でもいつも通り陽のある内は問屋街を回り、夜は疲れ果ててエアコン全開の部屋でTVを見ながらグッタリ横たわるという日常を過ごしました。
ある夜何気なくザッピングしていると『Indian Idol 3』という歌のコンテスト番組が放映されていて、ジョン・エイブラハムとビパッシャー・バースーに率いられた最終決戦の出場者二人が登場、審査員もアヌ・マリック、アリーシャー、ウディット・ナーラーヤンといったインディーポップ界を代表する重鎮たちが並んでいたので思わず番組に釘付けになりました。
ここで奇異に思ったのは出場者二人のうち一人が明らかにルックスがネパール系だった事で、二人の歌声がいかにもインド人好みの、インドの菓子のように甘いものでその歌唱力は甲乙付け難いものだったのでルックスやバックボーンからしてネパール系は次点かと思いきや、あにはからんやネパール系が優勝してしまった。特に北インド系の人々のネパール人に対する意識からして非常に意外な感じがした。だがその事実よりも個人的に印象深かったのはこの時の審査員の言動、特にアヌ・マリックのそこまで言うかというオーバーな賛辞とそれに深く同意する会場内の、日本の深夜通販番組の聴衆を思わせるような作り込まれた雰囲気だった。


尚、この番組の裏事情に関して『
インド通信』のホームページに大変興味深いレポートが掲載されています。また同番組はYouTubeなどで見ることが出来ます。
インドから帰国して数日後、旧知のネパール人Kさんから連絡があり、故国から歌手を呼んでイベントを開催したい、今度呼ぶのはインドで受賞した新進の歌手なので、在日ネパール人だけの興行とするのではなく在日インド人や日本人にもアピールしたい、と言うのでもしやと思い問いただすと、やはり件のIndian Idol 優勝者Prashant Tamangの事だった。
既にインドのソニーと契約しているので来日の為の手続きなどはソニーを通さなければ、とか今まで呼んだ歌手と違い、国民的スターだから大きなホールをブッキングしなければ、などと言ってかなり本気らしい。
スケジュール的に今年の正月は無理なので来年のGWあたりに・・・などと目論んでいる。
企画倒れの多いKさん主催なので果たして実現するのか甚だ疑問だし、実現したところで在日ネパール人以外の集客があるのか無いのかと疑問だらけだが、たまたまインドで見たコンテスト番組の影響力がここまで及んでいる事に深い感慨を覚えた。



posted by asiahunter at 03:09| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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