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2017年04月08日

【ナマステ福岡への道 vol.5】岡山インド家庭料理ミレンガ






インド家庭料理ミレンガさんもオープン時に食器などお世話になった店で前々から機会があれば訪問したいと思っていた店。ここを訪れた何人かの知人の方々が店内の様子などをFBにアップした際、食器が店内で料理用の提供用だけでなく棚に陳列して販売もされていることも知ってますます興味が湧いていた。







夜20時頃に入店。日本語堪能なホール担当のネパール人(ネワールの方)が案内してくれる。ちなみに昼に行ったパイシーパイスさんからは厨房にアーンドラ出身の女性がいると聞いていたが、彼女は夜の分の仕込みをしたのち夕方5時頃上がるという。夜は同じくインドのハイデラバード出身の学生アルバイト、なぜかウズベキスタン出身のアルバイトの人たちがそうしたカレーを温めて出したり、簡単な調理は彼らもするという。この内ハイデラバード出身の学生アルバイトはオープン当初から勤務していて、調理担当のアーンドラ出身女性は彼と一緒に店で働いていた仲間のお母さんらしい。しかしアーンドラ出身女性が厨房に入っている店などあまり聞いた事が無いので是非お会いしてみたかった。








店内にはムスリム用のお祈り部屋があったが特にオーナーさんがムスリムという訳ではないらしく、またお客さんの中に実際にここに入ってお祈りする人も居ないとの事なので実際的なものというより装飾的な目的なのかもしれない。インドのローカルな食堂を彷彿とさせる非常に味のある店内や棚の調理器具や食器などを眺めたりする内に綺麗に盛りつけられたターリーセットが到着。マトンカレーがやや油多めで美味しい。ダール、サブジー、ライタや小さなイドゥリも入っている。ターリー内のおかずやライスはそれぞれ量を増やしたり追加出来る。ライスとチャパティ100円を追加。チャパティは出来立ての美味しいのがガラス張りのタワ室で焼かれる。個性的なお店で面白かった。






posted by asiahunter at 11:00| Comment(0) | ■在日インド系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ナマステ福岡への道 vol.4】岡山パイシーパイス


朝8時頃浜松を出て約4時間弱、京都も大阪も神戸も素通りし急ぎに急いでお昼過ぎに岡山到着。お昼に岡山にどうしても到着していなければならない重大な理由があった。



今年2月にオープンしたばかりのパイシーパイスさんには何度か食器の件でお世話になっていて、岡山に行ったら是非ご挨拶かたがた食事をしたいと思っていた。店主の奥様が綴られているブログも興味深く拝読し、旦那さんはケーララの出身である事やお店ではケーララのミールスを出しているとの事前情報に心躍らせていたが、営業時間がランチのみとのことで、これは何とか間に合わせなければと、それで急いだ次第である。

1階はカウンター、2階は畳の部屋になっている。少し遅い時間だったがカウンターはほぼ満席。一人2階に上がらせてもらった。





オーダーはスペシャル・ミールス。ココナッツの風味のチキン、サンバル・ラッサム・パリップなどケーララテイストが優しく美味い。 #ちなみにこのインド食器はアジアハンターでお求めいただけます





旦那さんのシャビさんはケーララのマラバール地方、マッラプラムの出身で家系的にアラビア系商人の末裔という、由緒ある家柄のご出身。特にマラバール地方のマッラプラムは古くからアラビアとの交易が盛んで、その際にもたらされたアラブ語(アラビ・マラーヤラムと呼ばれる)で記述された叙事詩や歌などが祭礼や婚礼の場で吟じられるが、こうしたアラビ・マラーヤラムを読める人自体が少ない。彼のお父さんはそれが読めるという。またモプラ料理(=マラバール料理)の話など興味深く伺い、カイマライスという、マラバールに於いてビリヤニのみに使う米で作ったビリヤニ・イベントも行いたいという。近ければ是非はせ参じるのだが…



posted by asiahunter at 00:00| Comment(0) | ■在日インド系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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