2016年09月20日

【福岡インド紀行vol.7】ラフマーン授賞式及びラフマーン・オフ会

今回の福岡行の本来の目的はラフマーン授賞式を見る事だった。改めて整理券を手にカシマワーラーとカタオカさんと共にかなり早めにアクロス福岡へ向かうとさすがラフマーン、何人か既に並んでいる。そしてその内続々と見知った顔が…。なんどりのイナさんにはこの場で頼まれていた書籍を納品(笑)マサラワーラー他、仮にここが東京であったとしてもあまり違和感のない顔ぶれという。



そして開場〜開園。サラーム海上さんがインタビュー形式でラフマーンとトーク。そして演奏。90年代のインド滞在中はBombayやDil Se...やLagaanなどテープが伸びるほど何度も聞いたあのA.R.ラフマーンが目の前でトークし演奏している姿に感動。会場でチャイヤチャイヤ聞いたが改めてインド映画音楽史上に残る名曲だと実感した。








生ラフマーンを目撃したのは初めてだが、15〜6年前たまたまチェンナイ滞在中に松岡さんが来印し、ラフマーンの出世作を監督したマニ・ラトナム邸にお伺いした事など懐かしく思い出された。会場には松岡さんもいらっしゃり、久しぶりにご挨拶出来た。


↑マニ・ラトナム監督と

その後106 South Indian Restaurant福岡店で山口さん主催の約30人のオフ会に参加させていただきました。福岡在住のインド関係の皆さんともご挨拶出来て有意義だった。





出された料理はボンダ、ラムチョップ、チキン65、ビシベレバート、ビリヤニetc











実は106が北九州に出来たばかりの頃に一度訪問しているが、その時のことを店長さんが覚えていてくれた事と、オフ会で初めてお会いする方々が少なからずアジアハンターをご利用頂いていた事に感動。



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2016年09月19日

【福岡インド紀行vol.6】ブッダ

ソルマリからハシゴして〆のダルバートは福岡在住のネパール人が口々にオススメするブッダ(南区向野1-2-11)へ。実際複数のネパール人にオススメの店を聞いたがだいたい皆この店名を教えてくれる。何かイベントなどある時はよくここが使われるという。







タカリセットをオーダー。確かにメニューはあらゆるネパール系セットが網羅されている感じ。店員さんもフレンドリー。ここと提携してナングロは福岡進出するらしい。




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2016年09月18日

【福岡インド紀行vol.5】大橋ソルマリ

福岡に来たら必ず訪問しようと思っていたソルマリ福岡店。



メニューが全く同じという安心感。大久保ソルマリ経営陣の一人タパ氏の弟さんが店長をしていて、大久保ソルマリでもお世話になっている由伝えるとすかさずカビール代表に電話を繋げてくれて何か喋れというので少し困る(笑)




大橋駅近くの好立地だが、音を出せるイベントスペースも探し中らしい。また近年沖縄にもネパール人学生が増加中との噂を聞くが、その噂通り沖縄にもソルマリ支店を開設すべく物件探し中らしい。それを聞いて未訪問の沖縄行きをやや真剣に検討する。





それにしても(マトンの)スクティ、豚サデコ、フライにしたチリモモが飲み放題メニュー(1500円)に異様に合ってつい酒が進む。チリモモは蒸したモモor揚げたモモのどちらにしますか?と聞かれ揚げたモモにしたがこれがまた美味い。ちょっと早い時間の入店だったが、飲んでいる内にどんどん来客し程なく店内満席状態へ。







ちなみにナングロの福岡店はネパール人居住者の多い吉塚に10月頃オープン予定らしい。
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2016年09月17日

【福岡インド紀行vol.4】マルハバ及び福岡モスク

福岡二日目。この日はインド情報通のカタオカさんご夫妻と共にマルハバでランチ。マルハバのある東区の箱崎周辺は九州大学の校舎があり(近日中に移転予定という)その学生向けらしき古いアパートが目立つ。こうした環境も外国人居住者にとって比較的集まりやすい条件となっているのかと想像しながらマルハバへの道を進んだ。



チャナーチキン、ビーフニハリ、タワロッティ、ラムビリヤニのライタ付き、食後にチャイ。



カラチ出身オーナーさんが自らが食べたいものを作って出したいというモットーの元、家庭的で優しくも力強い味わいのパキスタン料理だった。この味わいを求めて近くの福岡モスクからナマーズ後のパキスタン人インド人などが金曜日は大挙して押しかける。実際この訪問日は金曜日で私たちの食事が済む時間帯あたりから徐々にパキスタン系の来客が増えだした。





この日はお店で顔を合わす事が無かったが、オーナーにはまだ新婚の若い奥様がいてビリヤニ教室をされているという。驚いた事に奥様はインド人で、知り合ったキッカケはネットだという。印パカップルというだけでかなり珍しいのに!印パ分離独立時に元来インドに居住し独立後パキスタンに移住したムハージル・コミュニティという訳でもないらしい。

その後福岡モスクを見学。中東から招聘したというイマームにもご挨拶。モスクは今まで複数見てきた国内のモスクと比較しても非常に立派な造り。何とつい先ほどまでA.R.ラフマーンが来ていたという!









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【福岡インド紀行vol.3】東区箱崎周辺のネパール系食材店

在日ネパール人人口のうち、最も在住比率が高いのは東京であるが、二番目にネパール人居住者が多いのは福岡である事はやや意外な事実である。大阪でも名古屋でもなく福岡市。そういえばFBなどでもTeej祭などで盛り上がる在福岡ネパール人の姿は目撃しているし、複数のネパールレストランがここ最近こぞって福岡に支店を出す傾向にあるのは気になっていた。中でも福岡市東区箱崎周辺はネパール人学生も多く居住しているという情報は福岡に来る前から入手はしていた。九州大学のある東区箱崎周辺には学生向けらしき賃貸物件が多く見受けられるがそうした環境もその理由の一つだと思わせられる。福岡市赤坂の宿泊先からバスで箱崎停留所で降りると早速ネパール人らしき学生の一団が横断歩道を渡っている姿が見え興奮する。聞くと近くにある日本語学校に通っているという。後日、この近くにあるという日本語学校の西日本国際教育学院のサイトを確認してみるとトップページ写真に明らかにネパール人らしき学生の写真を確認できる。



通りの向こう側を行くネパール人らしき学生の一団



外国人の多い土地柄を反映させるこのような商売も見受けられる。


数軒のインド料理店がある(内一見は後述するBombay Martと同系列のDoma Doma)他、そうしたネパール人学生・滞在者向けのネパール食材店が2軒ある。一つはBombay Martで、既にこちらなオーナーであるサントスさんとは東京の支店City Martなどでご挨拶している。福岡にあるこちらはその弟さんによる経営のようだが、店内にはその奥さんがいて赤ちゃんベッドが置いてありアットホームな雰囲気を醸し出している。








箱崎のもう一軒ネパール食材店はReshunga Mini Mart(箱崎1-19-21)という店で、まだ開店して間もない。ススマさんというオーナー夫人が一人で店番をしている。以前西区の方でインド料理ナマステというレストラン経営されていたそうで、奇遇にも何とその時食器類をアジアハンターから購入して頂いたというので驚く。









おそらく箱崎周辺のネパール人人口が今後増加するにともない、この周辺にもさらに食材店やレストランが増加するであろうと思われる。九州大学の移転に伴い入居者の減少に悩むアパート経営者もこれで安泰だとも思われる。
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2016年09月16日

【福岡インド紀行vol.2】中間市KALA

以前から何度か食器でお世話になって以来、周囲の噂からもいつかは行きたいと思っていた中間市のKALAに念願叶って初訪問。

福岡から電車を乗り継ぎ1時間半、ようやく看板が見えてきた。『不慣れな人には不味い店』の表示にやや緊張する。







店内に入りごあいさつ。もちろん予約はしていたが料理は全てお任せ。オススメに従いインドワインをボトルでオーダー。ノドグロのカリミーン、牡蠣のピックル、ハマグリのマラバールなど筆舌に尽くしがたい美味。それに合わせる形で品数が豊富過ぎるミールス。なるほどこれならはるばる東京・大阪からわざわざ食べに来る客が居るのはよく分かる。シビれた。











その後番長行きつけの近くの飲み屋さんに案内して頂き、キープしている白波と共に今が旬の近海産のマテ貝や馬のハツやレバ刺しなど。これがまた満腹なのに美味い。インド料理に於ける哲学を明晰かつ深めにお伺い出来て本当に有意義な時間だった。酒にはかなり酔いつつも背筋を正されるひと時を過ごした。








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2016年09月15日

【福岡インド紀行vol.1】福岡ザエカ

インド映画音楽界の巨人 A.R.ラフマーンが福岡アジア文化賞を受賞するにあたり、9月に来福するというニュースは既に数か月前に入手しており、入場整理券(無料)も申込みして入手していた。ラフマーンは初期の頃から映画と共によく聞いていて、特にインド留学中に大ヒットした「Lagaan」のサントラは何度も聞き歌詞も辞書を引きつつ意味を調べたりした思い入れの深い作品。

福岡に行きたかったもう一つの理由は、ここ数年特にネパール人滞在者が増加し、新大久保のソルマリやナングロ(10月オープン予定)も福岡に進出しているという状況を是非とも生で見てみたかったからである。どちらかと言えばこちらの理由の方が元々あり、何かのタイミングで福岡に行ってみたいと思っていた所にラフマーンの受賞式を知り、福岡行を決行するに至った。



ピーチエアーでお昼近くに福岡に到着。宿泊先に荷物だけ預けて早速ランチへ。地下鉄から宿泊先に向かう途中のゆに寄ったらレジにネパール人二人も居て、更に別のローソンに寄ったらそこにもネパール人が居て、福岡のネパール人人口の多さを実感。





事前に福岡在住の南アジア情報通・カタオカさんに膨大な福岡の南アジア関連情報を教えていただき取捨選択に悩んだ末、ランチはザエカに確定していた。カタオカさんにもご同行していただき、美味しいチキンビリヤニを食べながら興味深い福岡における南アジア系の動向などを詳細に教えていただく。





その後手の空いたオーナー・アリさん(カラチ出身)から、商売から映画から故郷からマスジドからイスラム教から人生からと膨大な量の話を長時間に渡って(笑)滔々と聞く。元々は多くのパキスタン人同様中古車ビジネス(それ以前は雑貨や絨毯などの輸入業などもしていたという)をしていて、福岡におけるパキスタン系の中古車ビジネスの状況など深く知ることが出来、福岡に来る早々濃密な時間を過ごした。話の終わりにお店を訪問したラフマーンとのツーショット写真も見せてもらい仰天した。







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