2016年02月21日

在日タマン族コミュニティ主催によるロサール

昨日は在日タマン族コミュニティ主催によるロサール(ल्होछारと表記してロチャールと発音していた)が豊島区民会館で開催。歌手やダンスに皆熱く濃厚に盛り上がってました。タマン族の正装は帽子を被るらしく入り口で販売していた。これほどまでに日本にタマンが居て、かつこれほど大きなイベントを開催することに驚く。先日の諸部族合同のロサールでは初めてだったが、こちらの方は既に何度か開催しているという。



















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2016年02月13日

在日ネワール人会 NIFJ(Newa International Forum Japan)主催によるベール・ビバハー

在日ネワール人会 NIFJ(Newa International Forum Japan)主催によるベール・ビバハーの儀礼兼食事会に呼んでいただきました。開催場所は江東区北砂団地の集会所。ウチのすぐ近所。












ベールBhelとはインド・ネパールで馴染み深い果物で、幼少期にこの果物と結婚する儀礼を行う。ネワールの女性は少女期にまずベールと結婚式を挙げ、次いで数年後太陽と結婚式を挙げ、最終的に人間と結婚式を挙げる、人生3回結婚式を挙げるという。この通過儀礼は日本では初開催。










別室で、主に千葉市のカトマンズのコックさんによって作られた料理の数々は、葉皿(ラプテ)に伝統的ネワール式に順次盛っていく純ネワールのスタイル。盛られるのはチウラ、トーカー(鳥の煮こごり)、野菜アチャール、ボディ(豆)、サーグ、ウォー(豆粉ハンバーグ)、ククラ(鶏肉)のカレーなど。ククラはチウラの山に手で凹みを作りそこに盛ってもらう。ネワールはこういう食事マナーが細かい。別容器にアルタマ、ポンクワ(甘く酸味の効いたドリンク?コップで提供)。そして民族衣装を着たネワール女子たちによってひっきりなしに注がれるチャンとロキシー(代わりの泡盛。焼酎よりも質感が似てるからだという)。これが大体3〜4ラウンド回って来る。














ネワール人にとってチャンは畑仕事後に飲む労働酒、ロキシーはハレの場で飲む酒。ネワールの結婚式では花嫁が来賓にロキシーを注いで回るという。酒に寛容で儀式の宴席でも振舞われるのはいい。










〆は自家製ヨーグルト(ダウ)をチウラにかけ、砂糖を加えて食べる。デザートにラールムーン(=グラーブジャムーン)。料理やネワールのしきたりなど皆さんいろいろ教えてくれて非常に面白かった。









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2016年02月07日

モンゴロイド系ネパール諸民族合同の正月祭ロサール

日本在住のタカリ、グルン、タマン、マガル、ライ、リンブー、シェルパという、バウン、チェトリ、ネワール以外のモンゴロイド系ネパール諸民族合同の正月祭ロサールが目黒区民会館で開催。今まで都内でも諸民族が別個に祝うことはあっても合同開催は今回初めての試みらしい。






受付で飴やニムキンを配っている




在日タカリ族の方の舞踊などが披露された





ネパールから招聘した歌手のパフォーマンスを中心に、各民族の衣装を着たダンサーの民族舞踊が楽しく、かつ民族衣装の違いがよく分かって勉強になる。ダンサーをよく見ると必ずしも本国ネパールから招へいしたプロではなく、芸達者な顔見知りのインド料理屋のコックさんだったりして楽しく盛り上がりました。当然こうした場に集まるのは飲食店関係者が多く、有益な名刺交換の場でもありました。
















こうした帽子がタマン族女性(の一部)正装らしい。






最後は聴衆もすべて壇上に上がって踊るのがこの手のネパールイベントの恒例。
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