2013年06月24日

インド アライバルビザ 

2013年6月23日付のTimes of India紙にインドのアライバルビザに関して以下の記事が掲載されていた。
Tourist Visa On Arrival(略称TVOA)は2010年1月に、日本、シンガポール、ニュージーランド、ルクセンブルグ、フィンランドとの五か国に対して始められ、翌2011年1月にはカンボジア、ラオス、ベトナム、フィリピン、インドネシア、ミャンマーの六か国が追加された。現在TVOAを取得出来るのは以上の11のパスポート所有者のみ。

TVOAは以下の4つの国際空港のみで申請・発給可能。
Delhi, Mumbai, kolkatta, Chennai

申請費用は60米ドルもしくはそれに相当するインドルピーでの支払(個人的にデリーのイミグレで聞いた時は米ドルのみと聞いた。係官によって認識が違うので米ドル持参が無難かもしれない)。

TVOAで入国出来るのは年2回まで。滞在期限は30日までで、シングルエントリーのみ。延長やビザのステイタス変更は不可。
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インドのイミグレーションの印象ではTVOAは(当然だが)職員に認知されていて、ビザなしで空港についた後に『何それ?』的なトラブルは無さそうに感じた。

posted by asiahunter at 13:38| Comment(0) | ■インドの旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

インド・東南アジア仕入のお知らせ

6月20日〜30日の間、毎度おなじみインド・東南アジアの仕入に参ります。期間中、発送作業が滞ります(ご注文は受け取っています)。この間にいただいたご注文商品の発送は、帰国後の7月1日以降とになります。迅速に順次行います。ご不便おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

posted by asiahunter at 10:07| Comment(0) | ■インド仕入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月08日

カラチの空

昨日6/7金曜日、前々から行きたかった八潮市のカラチの空を初訪問しました。無料駐車場も完備しているので車での来店も安心。都内などコインパーキングに入れると料金加算が気になって食事に集中出来ない。尚オーナーさんによると駅まで来たら送迎もしてくれるとの事。ただし6月後半にメッカ巡礼(今年2013年は10月中旬がハジの巡礼月にあたる/ちなみにラマダーンは7/9〜8/7まで)するそうなので一時的に送迎サービスは出来なくなるという。
Islamic-Western Calendar Converter

店に入ると温かい微笑みを浮かべたオーナーさんが応対。何を聞いても即座に料理の内容からそのバックグラウンドまで丹念に解説してくれて楽しい。



オーナーを撮影すべくカメラを向けていた。と突然オーナーの携帯が鳴ったが、こちらがシャッターを切るまで出ずに待ってくれていた。そのサービス精神に恐縮かつ感動。と同時に過去数回のパキスタン旅行が脳裏を去来。カオスなインドから陸路で入ったパキスタンの人々の人柄の良さを身をもって痛感した記憶がよみがえる。これは多くの旅行者も異口同音に語るところ。



カレー一品が900円-1,000円ほどだったので、一般的なインド料理屋の一人前程度の小カラヒ皿を想像したら、それを上回る大きな鍋が出てきた。一品のカレーがこれ程のボリュームとは。テーブルに載らない程の量になった。よくよく隣で食べているパキスタン人のテーブルを見ると2-3人で一皿のカレーをシェアしていた。



味はパキスタンのローカル食堂を彷彿とさせる素晴らしい味。食べるうちに、パキスタンに行きたくなってくる。客層もパキスタン人が多い。皆さん気さくで滞日歴も長く日本語がペラペラ。所でオーナーの出身地はラホールなのになぜカラチの空という店名なのだろう。


↑前菜的にオーダーしたカバーブ類・スプリングロールがボリューム満点。
裏メニューとして缶ビール/チューハイなどもあるという。

それにしてもここカラチの空や、先日行った白井市のアルヌールなどといった純然たるパキスタン・レストランの厨房スタッフにインドのガルワール出身者(ヒンドゥー教徒)が居て、きちんとパキスタン・ローカルの味を作っている。オーナーの意図する味を再現出来るのは相当な技術力なのではないだろうか。

彼らガルワール出身者の中でもウッタラーンド州Tehriが出身地として特に多い。地縁・血縁的なシンジケートにより全世界の北インド系レストランに散らばり従事している。このTehriはヨガで有名なリシケーシから北上した、チャールダーム(ヒマラヤヒンドゥー4聖地)巡礼の起点となるウッタルカーシーに行く途上にある。直接ここを目的地にする観光客はまず居ないが、インド随一の調理師供給地に興味が募る。機会があれば訪問してみたいと感じた一夜だった。
posted by asiahunter at 23:40| Comment(0) | ■カレー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする