2010年07月21日

外国人観光客

先日の海の日(7月19日)、河口湖方面から富士スバルラインを通って富士山五合目までドライブした。海の日らしく快晴で、午前中は雲も少なく絶好の富士観光日和だったせいか、富士スバルラインは五合目付近で約1キロの渋滞。山道での渋滞は疲れ倍増だが、有料道路を引き返すのも勿体ない。



着いた五合目はやはり車と人でごった返していた。
ここに来たのは約2年ぶりぐらいだが、中国人観光客の多さには驚いた。そして案内所から売店から飲食店からおみやげ屋までいたるところ全て中国語表記がなされている。







観光案内所からの場内アナウンスがあったが、第一声は中国語だった。さらに驚愕したのは売店でお茶やみやげなどを販売しているオバちゃんや、屋台でヤキソバやたこ焼きなど売っている茶髪のお姉ちゃんまでカタコトの中国語で対応していた事だ。売り子の人たちの順応性の高さに感動すら覚える。今後、全国の観光地がこうした状況となっていくだろう。

さて、第二の中国と目されるインドはどうだろう?観光客として日本各地を回る程のインド人ともなれば皆英語が出来るのでヒンディーなどの現地語は不要(話せればウケるが、金銭感覚がシビアなので語学が出来る程度では売上には直結しない)。宗教的上、飲食制限が多いため外での果物やアイスなどを除いて買い食いなどにはお金を落とさず、基本自らが調理したものをお弁当にするケースが多い。また各地の物産品も、習慣的にインドではモノを収集するという習慣が希薄なのと、可愛いものより実利的なものを好むため日本的な物産品などの購買層にはなりにくいだろう。こうして考えると、インド人観光客を対象とした商売はなかなか厳しいかも知れないが、インド人は観光そのものには関心が高いので、今後こうした時代は確実に到来するに違いない。
posted by asiahunter at 10:51| Comment(0) | ■その他雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

大島四丁目団地祭り

先週土日、江東区大島4丁目にて、大島四丁目団地祭りが開催された。
アジアハンター商品も委託販売しているアプナバザールのところにも団地自治会から出店の打診があったそうだが、今年は一年目なのと人手不足だからという事でとりあえず様子見。この祭りの期間中の集客を見込んで陳列商品の一部価格変更・模様替えなどするそうで、二日目の午後になってアプナバザールを手伝いのため訪問。すると団地の中央部で祭りが開催されているせいか、団地西端にあるアプナバザールにまで流れてくる客足は少ない事が判明。従って祭りにあわせての気合を入れた変更なども必要ない、という事で落ち着いた。



一見多くのテキ屋が集まる、ごくありふれた夏祭りだが、インド系密集地帯の大島エリアだけありインド系屋台を二店、発見した。



そのうちの一軒は南インド系の軽食やミターイーなどを販売していた。






↑ものの15〜20秒程度でマサーラー・ドーサが完成。1パックで450円。
生地がモチモチしていてなかなか美味しい。中のマサーラーをきかせたジャガイモもいい。店名は失念したが、大島六丁目の松坂屋近くに実店舗があるという。近所でもあるし、大島地区は毎日のように通っているので注意して見たが、それらしき店は見つけられなかった。







ドーサ用フライパン



商品番号…SS-18b
値段
2,200円 



ドーサ専用のフライパン。本物が味わえます
テフロン加工だから油無しでも大丈夫です。
◇ヒンディー語では『タワ(Tawa)』と呼ばれます。
(これは『ドーサ・タワ』と呼ばれます)









数量 





 ◇鉄板の部分の直径
28cm。
◇柄を含めた全長
43.5cm(柄は取り外し可能です)。
◇箱の中には木製のドーサ返しとタワシも付いています。















ドーサ用フライパン使用例:
こんがりした焼き色が食欲をそそります!
ドーサ作成写真のご提供:
インド料理ユニット・マサラワーラー様



























ドーサ用フライパン
で作るのに最適な
Gits社ドーサイ
扱っています。

ご一緒にどうぞ。













そのほかにインド系がもう一店舗。
カブらないようにか、こちらはノン・ヴェジ系の北インドカレー。
マサーラー・ドーサだけでお腹は満たされたが、どうしてもチキンカレーを注文してしまっている悲しい自分がそこに居た。

大島六丁目の団地自治会には既にインド人居住者が三人ほど役員となっている。インド人学校の移転によって激しく流入しつつある大島四丁目団地でも同様の動きになるのではないだろうか。
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2010年07月15日

南インドレストラン『ダクシン』

前々から噂を聞いていた、日本橋馬喰町の南インドレストラン『ダクシン』に昨日初めて食べに行った。


以前知人のタミル人夫妻がここで盛大な結婚パーティをした。その際の写真を見せてもらって以来、是非一度訪れたいと思っていたお店の一つだったがやっと実現した。



昼をかなり過ぎてしまったが、電話で確認すると17時までランチメニューを出しているというありがたい返事。17時20分前という変な時間に着いてランチ(本日のカレー三種のセット)を注文。カレーもそうだが、ナーンが美味い。モチモチしてパロータのような食感がする。ほうれん草のカレーや胡椒のよく利いたチキンカレーなど、どこで食べたかは忘れたが、南インドのどこかで食べた味がした。



味も去ることながら、店内の調度品・内装・食器などもセンスが感じられて大変居心地がいい。
まるでマドラスのどこかの老舗レストランに居るかのような感覚に陥る。
昨日は蒸し暑かったが、他に客の居ない時間帯なのでエアコンはなく入り口を開けての自然風と扇風機を回してくれた。それが非常に心地よく、生ビールのほろ酔いと相まって何とも言えない。是非またこの時間帯に訪れてみたい。








posted by asiahunter at 17:11| Comment(0) | ■インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

2010年夏インド仕入れ

今年の夏もアジアハンターはインド仕入れに参ります。
なるべくならばインドの夏(特にモンスーン期の蒸し暑い時期)だけは避けたいと、例年思いつつもなぜだかどうしてもインドに行くべき用事が夏頃までに溜まってしまう。この時期のインドは全般的に軽度のサウナに一日中浸っているような感覚で、ある程度の体力がないと外出していても蒸し暑さに体力を奪われ、数時間も経つとグッタリしてしまう。そう思って今日あたりから近所の公園でエクササイズに励むことにした。

蛇足ながら、時々日本でサウナに入ることがあるが、扉を開けた時の『ムッ』とする感覚がかつてインドやタイに飛行機で降り立った時のあの感覚にデジャヴさせてくれるので、アジアが恋しくなるとサウナに向かっていた一時期がある。とは言えサウナは出ようと思えば出られるし、すぐ近くには水風呂があるがインドの蒸し暑さは逃げ場が無い。それが天国と地獄ほどの落差となるのだ。

さて、今回のインド仕入れはチェンナイとデリーを回ります。
共に南北インドの中心的都市で、周辺州からの物産などもこの大都会に集積されます。ですので、ある程度の地方産のものであってもこの2都市を抑えておけば入手が出来ます。


毎回募集していますが、今回もまたリクエスト商品がありましたら、受付いたします。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。

以前のインド行き前にもブログに書きましたが、本当にここ数年、インターネット上でe-ticketが購入出来るのが便利で仕方ありません。LCCのみならず、最近では大手航空会社も大半が自社サイトから購入出来るシステムになっています。いろんな航空のサイトを見て時刻表とかルートを作りながら行き先など入力したりしていると本当に行きたくなって、思わず購入しそうになります。タイ航空のサイトなどはオープンジョーのチケットにも対応していて非常に便利です。

ipadなどの電子書籍が出版業界を変える、という話題がトレンドですが、こうした航空券の世界は既に大半がe-ticket化していて、紙で印刷されたチケットなどが無くなりつつあります。空港カウンターに並ぶ際、カーボン紙を使ったチケットを手にしている人を見ると懐かしささえ感じます。
電子書籍や音楽・映像なども中間に介在する書店・CD店などが次第に減り、メーカーがデータのみを直接消費者に届けるように、IT化が進むことにより旅行者も今後はe-ticketを航空会社から直買いするようになる流れにあります。製造者・生産者と消費者の距離は縮まる傾向にあり、野菜などの食品も生産者が直接販売する事も可能となりつつあります。そのことで中間マージンが省かれ、価格が安くなるのであれば消費者としては歓迎すべき事だと思います。インド雑貨なども将来的には製造元から直で購入する日が来るのかも知れませんね。
posted by asiahunter at 19:52| Comment(0) | ■商品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

インドネシア・フェスティバル2010

代々木公園でインドネシア・フェス開催の情報を得たので本日短時間ながら覗きに行った。先日数年ぶりに開催された「ラオス・フェス」には努力したものの時間の都合がどうしても付かず、悔しい思いをしたので本日は是非とも行きたかった。
今日は梅雨の合間の正にアジア系イベント日和というべき夏日で、来客でごった返しているかと覚悟を決めて来場したが、暑いせいだろうか、代々木公園に着いてみるとのんびりしたというか、ユルい感じでブラブラしている人が多い。


とりあえず昼時なので何か食べたい。
インドネシア料理自体はあまりなじみが無いものの、基本的にはマレーシア料理と同じ流れを汲むもので、ココナッツとスパイスをベースにした味が一般的である。


他のテナントは閑散としていても、飲食系はどこも行列が出来ている。
とは言え不思議なのはメニューも価格も同じなのに一方では数人の行列、もう一方には30メートルぐらいの行列が出来る、この差。行列自体がある種の指標となり、後ろにさらなる行列が出来るのだろうが、かといって行列の短い店舗が決してマズいという訳ではない。










上記のお店で揚げた骨付きチキンとご飯とスープのセットを注文。↓
大勢のお客にかなりテンパっている様子。

ご飯もしっかりしていて、鶏も食べ応えがある。
あとスープには冬瓜が入っていて薄口の大変美味しいスープだった。

それだけでは足りなかったので、

↑の店で『ナシ・ペンダンNasi Pendan』を注文。↓



分かりやすく言うと「牛肉を煮込んだカレー」
これが大変美味しくてもう一杯注文した。渋谷に実店舗があるようなので、機会があれば是非訪れてみたいと強く決意した。
(中にはイベントで食べた味と違う味を出す飲食出店業者さんも居るが、出来ればこの味をまた後日食べたい)




インドネシア・バリなどは雑貨・家具の宝庫として有名なのに雑貨出店はごくわずか。広く上手に告知をすれば雑貨の出店希望者は増え、主催者側も収益向上につながるのでは、と思うのだが…。


posted by asiahunter at 17:09| Comment(0) | ■東南アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

インド料理・サルガム

先日のApna Bazarに引き続き、四谷にあるインド・レストラン『サルガム』様にもアジアハンターの商品を一部置かせていただく事となりました。昨日、その商品陳列を兼ねて食事もして来ました。




バタープラウン、マトン・ド・ピヤーザ、サーグチキンといった
北インド料理を代表する主要メニューを堪能。さすがにナーンによく合う。


ハーブが利いていて美味しいチャナー豆のサラダ

タテに広い同店ではカウンター席もあり、一人でも気軽に入れそうなインド料理屋です。またランチタイムは11:00〜17:00までと長く、この間格安のセットで700円から食べられます。ナン・ライスもこの価格でお代わり自由。同時に14:30まではランチバイキングも950円という低価格で行っています。夜のメニューにはインドやネパール料理以外にもタイ料理も提供しています。








新宿通りをJR四谷駅方面からだとスーパーの丸正を越えて更に新宿方面へ
立地的には非常に便利な場所にあります。

インド・アジアンダイニンググリル&バー『サルガムSargam』
新宿区四谷3-13 ミズキビル2F
TEL 03-3341-6994
posted by asiahunter at 09:56| Comment(2) | ■インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

錦糸町アジアンミントカフェ



一昨日、錦糸町でネパール人と会う用事があり、午後も遅い時間だったのでてっきりどこかのインド料理orネパール料理屋に入る心積もりでいたのだが、不思議なことにそのネパール人は『カレーが嫌い』だという。在日ネパール人と一緒にいてインド料理屋に入るのを拒絶する人は、今まで十数年彼らと付き合ってきて彼で二人目だ。(印象的なので覚えている)

仕方なくファーストフード店でコーヒーを飲んだだけで分かれたが、カレーを食べる心積もりに変化は無く、はじめ錦糸町駅ビル内の『サプナ』に入ろうとしてあまりの混雑振りに避け(あの店はいつも混んでる気がする)、少し南下して国道14号沿いにある「アジアンミントカフェ」に入った。
このオーナーのネパール人は西武線沿線にアイキッチンという名のインドレストランを数店舗持っているが、ここはアジアンミントカフェという旧名で営業している。


ビールセットというセットを注文。1680円


セットについているタンドーリー・チキン
サラダが旨い。


ジューシーなモモ。


マトンチョエラーも注文。ビールに合う。


そしてメインのコースが登場。手前がバターチキンで置くがマトンカレー。
なかなかしっかりとした味で美味しかった。




posted by asiahunter at 12:12| Comment(0) | ■インド料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

第一回メコンフェスティバル

第一回メコンフェスティバルの案内をいただいたので、昨日の日曜、日比谷公園を訪問した。第一回目のエスニック系イベントの宿命か、それともたまたま訪れた時間帯がそうだったのか、五月の代々木公園で開催されるタイ・フェスとは比較にならないほどの閑散とした雰囲気。とは言え代々木公園で開催される全イベント中で動員数ナンバル1のタイフェスと比較すること自体意味を成さないし、逆にこうした閑散とした中にタイ人たちがジュースなど片手にダベったりする雰囲気が、ある意味昼間のタイの公園っぽいと言えばそれらしくも見え、見方によってはよりリアルにタイらしさを感じさせる貴重なイベントだったと言えなくも無い。少なくとも数メートル先にいくのに数分かかりそうな人間でごった返しの、バンコクのプラトゥーナーム市場の混雑を思い起こさせるようなタイ・フェスなどより居心地の良さを感じた。





メコン・フェスと銘打つぐらいだから、他にももう少しあったもいいと思うが、基本的に飲食店はタイ料理が大半。



とは言え、出店者の立場から言えば人が少ないのは売り上げに直結するのでそんな悠長な事は言っていられない。中には午後三時過ぎだというのに早々に店じまいして撤収している某インド系飲食店もあった。





↑の出店でグリーンカレー(ゲーンキュアーン)とタイ焼きそば(パッタイ)を購入。
大体こういうイベントでは一皿500円。グリーンカレーが非常に美味しかった。
posted by asiahunter at 13:20| Comment(0) | ■東南アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

天の宴

先日の麻矢鈴さん主催のイベント「天の宴」にて、出店しましたアジアハンターをご利用下さった皆様ありがとうございました。また主催の麻矢様には出店の機会をいただきこの場を借りて改めて感謝します。
いつもながら大勢の集客があり、またダンス・パフォーマンスや演奏など販売も忘れて感動しました。

それにしてもミュージアム東京というライブハウスというかイベントスペースはいい雰囲気ですね。渋い色の壁にアジアの文字がペインティングされていたり、木綿のサリー風の生地が天井からぶら下がっていたり、素晴らしくアジアンな雰囲気です!是非機会があれば訪れてみてください。






↑は出店販売したサモサの製造風景。

posted by asiahunter at 19:01| Comment(0) | ■出店案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする