2007年06月28日

(再掲)Odissi書籍入荷のご案内





■ODISSI舞踊書籍
『Odissi-An Indian Classical Dance Form』
-Priyambada Mohanty Hejmadi
-Ahalya Hejmadi Patnaik共著

■商品番号…OBK-3
□値段 7,500円
◇インド古典舞踊Odissiの豪華研究書。
Odissi舞踊の起源・誕生・ポージングを古代寺院のリレーフを多数用いて詳細に解説。中世に於けるヒンドゥー信仰との関係と発展、音楽との関わり、諸記録に残されている各年代ごとのグルの紹介、現在活躍している主要な舞踊家・指導者の略歴と活動紹介、音源とテキスト紹介などの充実した内容が数多くのモノクロ写真と共に紹介されています。舞踊家としても名高い著者二人は共に学者でもあるため非常に専門的な内容であり、各パートに記述されている主要参考文献リストも貴重。(言語=英語)
◇総ページ数139ページ。

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2007年06月26日

Odissi書籍入荷のご案内

新規にOdissi書籍二冊が入荷しました。
共に非常に質の高い、内容の充実した書籍です。





『Odissi-The Dance Divine』 -Ranjana Gauhar著
□商品番号…OBK-1 □値段 7,800円
◇インド古典舞踊Odissiのオールカラー・豪華研究書。
その起源・誕生から、ジャガンナート神信仰と『ギータ・ゴーヴィンダ』、
Mahari, Gotipuaとの関係、音楽・舞踊技術・舞踊方法・ポーズ集、
Odissi専門用語インデックス、主要舞踊指導者・舞踊家の略歴といった
充実した内容が高画質の豊富な写真と共に紹介されています。
巻頭にはGuru Kelcharan Mohapatraのメッセージが寄せられています。
(言語=英語)
◇総ページ数143ページ。




『Odissi-What, Why & How...』 -Madhumita Raut著
□商品番号…OBK-2 □値段 7,500円
◇インド古典舞踊Odissiのオールカラー・豪華研究書。
その起源・誕生から、神話との関係性・シュローカ、マントラの解説、
オリヤー詩の解題の他、アビナヤなどの舞踊技術指南、
Guru Mayadhar Raut系譜に連なる舞踊家紹介といった充実した内容が
高画質の豊富な写真と共に紹介されています。
(言語=英語)
◇総ページ数124ページ。

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posted by asiahunter at 11:35| Comment(0) | ■更新案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

ネパールのお食い初め儀式

日本国内で結婚式を行った知人の息子が成長し、お食い初め儀式を行うというので見に行った。


■生後約半年で流動食を離れ、初めて固形食を開始するのがお食い初め 儀式で、この儀式自体は日本人間で も行われているようだが、ヒンドゥー教徒にとってはより重要な儀礼である。 尚、ネパール式のそれは赤ん坊にシルク生地の赤地に金糸の素材で出来 た衣装と帽子をまとわせ、藁で出来た よだれ掛けのようものを着させる。それに先立って決められた時刻に近くの寺 院(この時は目黒不動)に参拝に行き、身を清めた後にこの儀式は開始される 。



■眼前にはキール(お粥)やダヒ(ヨーグ ルト)、ダール(豆スープ)、果物といった食事が陳列される。



■泣き叫びながらむずかる赤ん坊に、やや無理やり食事を口に押し込む。基本的に陳列された食事を全て食べさ せる事はなく、形式的に一口、口に含 ませるというスタイルをとる。 この一連の儀式が終わると、後は飲めや歌えやの宴会が始まる。

  
↑宴会用のモモの具材が手際よく作られていく。

↑トマトベースのモモのソース(タレ)はミキサーで作っている。

↑モモの完成。
一番先に客人と家父長に振舞われるのが、旧時代の日本を偲ばせる。
ネパールとはそのような国である。





■一方、こちらもまた別の知人のお食い初め儀式である。知人は在日の公的機関勤務のせいか、貸し切られたホールも公民館の一室で、招待客もネパール人と日本人が半々ほどの割合だ った。婚姻の時もそうだが、母親は赤地に金糸のサリーを身にまとっている。赤地に金糸のサリーは婚姻やお食い初めといったハレの場での正式衣装なのだろう。



■一連の儀式のあとは立食パーティーと相成る。実は個人的にはこれが一番の目的である。 こうした儀礼の際によく食されるネパール風の揚げドーナツや定番のダールなどのほか、スクティやチキンカレーといった肉料理も饗されていた。ヒンドゥー教儀礼だからといってインドの場合のように純菜食とはしない。


posted by asiahunter at 10:28| Comment(2) | ■在日ネパール系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする